エンジニアはキャッシング審査に通るのか

エンジニアと言う仕事はキャッシングに影響があるのか

IT業界で重大な役割を担うエンジニアですが、キャッシングを行うときにどのような影響があるのでしょうか?
基本的にキャッシングに職業が与える影響は『年収』『離職率』によるものです。

エンジニアの年収

エンジニアの場合、SEと呼ばれるシステムエンジニアやネットワークエンジニア、その他にも色々な仕事があります。それぞれに平均年収が異なりますね。
年収が影響をおよぼすのは借入限度額。
借り入れが出来る金額としては消費者金融の場合、貸金業法により「年収の3分の1まで」となっているので高いほうが借り入れが出来る金額は高くなるでしょう。

銀行カードローンの場合も借り入れの限度額は年収に大きく影響します。
限度額が高いほど金利が下がるのが一般的なので、年収が多いほどお得に利用しやすいと考えられますね。

ですが、残業代が月5~8万と言われているエンジニアは、収入の安定性を配慮して少し少なめの限度額に設定されることが多いようです。

エンジニアの離職率

エンジニアは一般的に『離職率が高い職業』と言われています。
SE35歳定年説、と言う言葉もあるぐらいに入れ替わりが激しい職業で、転職等を繰り返し待遇の良い所に移り変わる傾向があります。
実際に35歳で仕事が無くなるかと言われれば、そうではないのがエンジニア業界なのですが、やはり全体的に離職率が飲食店と同じぐらいの高さになっているのは審査に影響が出てしまいますね。

離職率が高いと、収入が途絶える可能性が高いと考えられます。
収入が途絶えてしまうと、返済が出来なくなってしまいますので借り入れをしても良いかの判断が難いですよね。
実際には転職をする人がほとんどで、失業者は少ないのが現状。
それでもエンジニア業界における離職率自体は高いので、仕事を長く続けていることが大切だと考えられます。

職業自体がキャッシングに影響するエンジニアは?

エンジニアと言う職業自体がキャッシングに影響を及ぼす人もいます。
基本的に注意しておかなければならないエンジニアは『フリーエンジニア』で、給料が安定しないのでフリーランスでエンジニアをやっている人は注意が必要。
昨年度の確定申告書等の他にも、どれぐらい仕事を続けているのかなども重要視されるようです。
フリーランスでなくても、仕事についてから1年未満だと『離職するのでは?』という不安が残るので審査落ちをしてしまう可能性があるようです。

また、出来立ての会社で働いている人も注意が必要です。
出来立ての会社は特に、いつ潰れるか分からないと言った理由でキャッシングの審査に不利に働くことがあります。こちらも1年以上の業績があると良いでしょう。

キャッシング方法は何がある?

エンジニアのキャッシング方法は何があるのでしょうか?
基本的にクレジットカードや、カードローンでのキャッシングが中心となります。
カードローンでのキャッシングを行うのであれば、銀行カードローンと消費者金融のカードローンの2種類から基本的に選ぶと考えておきましょう。
銀行カードローンのメリットは金利が安いなどの他に、総量規制の対象外である事です。収入の3分の1以上の借り入れを考える場合は銀行カードローンが良いでしょう。

消費者金融のメリットとしては、即日でキャッシングをすることが出来る点です。
お金がどうしても足りない時は急に訪れます。その時にすぐに申込んで利用出来るので、とにかく早く借りたい、と言う人は消費者金融から借り入れをしましょう。

また、フリーランスの方でしたら中小機構の小規模企業共済に加入しておけば、いざというときにそちらから借り入れをすることが出来ます。
フリーのエンジニアの場合、急に現金が必要になるとしたら多くの場合でPCの不調であるなどの仕事に直接関係する機材のトラブルなので、高額の資金を必要としない場合が多いです。
ですが、何か合った時のために共済に加入しておくのはトラブル回避に繋がるかと思われます。
共済に加入していなかった場合は、審査スピードなどを考慮して消費者金融から借りれをしておくのが良いのではないでしょうか。