とび職がお金を借りる方法まとめ

とび職(鳶職)の人がお金を借りる方法は何がある?

とび職の人がお金を借りる方法は、基本的にカードローンやクレジットカードでのキャッシングが中心だと考えられます。
キャッシングを行うときに審査があり、とび職でも申し込みが可能です。

とび職(鳶職)はキャッシング審査に不利?

とび職の人はキャッシングが不利になってしまうのでしょうか?
基本的に職業が審査に影響を及ぼす大きな原因は『離職率』だと言われています。
一昔前まで3K労働と言われて、きつい、汚い、危険。と言われる代表格だったとび職は、安全面に配慮が徹底された今でも離職率が低くありません。
仕事がハードでついていけない人が多いので、とび職を初めて期間が短い人は特に審査で落ちてしまう可能性が高いと考えられます。
1年は最低でも続けておいてから、申し込みをすることが大切です。

また、とび職を行っている人の中には『保険証がない』と言う人が多くいます。
親方の元で働くとび職の人に比較的多い状態なのですが、以前の会社からの引き続きで保険証を利用している場合は、現在勤めているところの保険証ではないので、借り入れの審査の際に不利に働くことがあり注意が必要です。
保険証がない人は、年金を払っていない人も多いので、どちらも要注意。年金を支払っていないと、万が一怪我をした時に障害年金が出ないので必要なお金が手に入らなくなる可能性もあります。

ですが、とび職だからといって確実に審査落ちをするわけではありません。
上記にも上げたとおり、ある程度長く続けている人の場合『安定した収入がある』として考えやすいので、返済能力が高いと判断出来て借り入れが出来るのではないでしょうか。

とび職(鳶職)でキャッシング審査に通る為にしておきたいこと

とび職の場合はキャッシング審査で通るときに行っておきたいことがあります。
キャッシング審査で重要なのは『返済能力』ですので、年収ではありません。
基本的に年収が安い状態でも、長い間仕事を続けていれば『この人はちゃんと仕事を続けているので、収入が途絶えることが無いだろう』ということで、返済能力が高いと判断できます。
逆に独立したとび職の方は、独立してスグに仕事が多くても急に仕事が来なくなる可能性も考えられるので、その点では安定した収入が無いので返済能力が低いと判断されてしまうのです。その為、収入が安くても長く続けている人の方がお金を借りる事がし易いと考えられますね。

仕事を長く続けることの他にも、携帯電話の分割払いや、奨学金などの返済が滞っている人はすみやかに払っておかなければなりません。
信用情報機関にその遅延情報が残って、俗言うブラックリストに入ってしまうことになるため、新たな借り入れが5年間難しくなってしまいます。

審査で過去の滞納は信用情報にどれぐらい響く?

とび職(鳶職)はカードローンでお金を借りるのが一番良いの?

とび職をしていると、生命保険に入っておいたほうが良いと言われ、そこからお金を借り入れできるという話を聞いたことがありませんか?
生命保険と契約者貸付制度というものがありますが、こちらの利率はかなり安くなっています。

ですが、こちらの場合かなり注意が必要。
基本的に審査や返済期間が無いので、借り入れが簡単すぎる。というのが問題です。
借り入れをすると、金利が毎月かかって返済するお金が多くかさんでいきます。
ですが、返済期日が無いため返済をつい忘れてしまい『保険金や祝金、満期金の受取がかなり減ってしまう』という問題があります。
借り入れをしたのは少しでも、返済をしていないとお金が徐々に膨れ上がってくる為、最終的に思っても見なかった金額が差し引かれてしまうケースもあるようです。
特に配偶者等がいる場合は、こちらから借り入れをするのは避けたいですね。

そのようなことを避ける他、返済を毎月行うことで『信用情報』に返済が出来る人だと言う証拠を残せるカードローンなどで借り入れをするほうが賢い判断ではないでしょうか。