キャッシングの審査でどんな職業が通りやすいの?

どういった人が通りやすいの?

審査に特に大切なものは、属性と他に他社からの借入れや支払い情報等をまとめた信用情報です。ローン審査における属性とは、例えば年齢や家族構成、他にも年収や職業、勤務先などの個人の性質のことを指します。これらを良い悪いなどスコアリング(点数化)してその総合点を元に審査していると言われています。
例えば年齢ですと一般的に高いほど評価が高く、若いほど評価が低いといわれています。申込の下限が20歳とされておりそれ以上であれば借入れは可能ですが、20歳になりたてだと収入は不安定とみなされます。ですので、転職が多くない場合などですと仕事や収入が安定しているであろう20代後半が有利とされているようです。但し、60歳を過ぎてくると評価が下がり、65歳以上になると申込み自体も難しくなってきます。
また健康保険の種類によって会社の規模がわかりますので、こういったものも審査の判断材料になるようです。
ではキャッシングなどの審査において評価の高い職業とは一体どういうものなのでしょうか?
審査が落ちる理由って何?キャッシング基礎知識

評価の高い職業とは?

職業で評価が高くなるのは公務員や民間の大企業で正社員の方などの場合。
公務員は国が雇用しているため、倒産のリスクがほぼありませんし、一般の企業よりもクビを切られる確立が低いから。
同じく正社員もクビになる確率が低く自主的にやめない限りは働くことができるため収入が安定していると考えられるため評価が高くなります。

また職業が同じで雇用条件の同じ正社員の場合は、事務などのバックオフィス系と営業を比べるとバックオフィス系のほうが審査評価は有利。バックオフィス系の職業というのは業績連動給の割合が少なく、一定の収入であるケースが多いためです。ところが営業職の場合は歩合給に重きを置かれ、毎月の収入が安定しないケースもあります。一時の収入が多くても安定しているほうが評価が高いということですね。

他にも弁護士や医者などは国家資格を持ち、資格があればいつでもどこでも雇ってもらえることが多いので安定性の評価が高いといえます。同じく看護師や税理士なども医者や弁護士ほどではないですが、安定性の高い職業と考えられ評価が高くなりますね。

評価が低い職業とは?

個人事業主(自営業)や法人経営者の方はたとえ収入が高くても、突然倒産してしまうなど変動が民間企業よりは多いようです。
そのためリスクが高いので安定性が見込めないため、評価が低くなってしまいますね。個人事業主(自営業)の場合です特に独立して1年未満は厳しい評価を受けるかもしれません。

職業とは別に雇用形態によっても変わるようで、正社員ではないアルバイトやパートの場合短期雇用となり、将来も働き続けられるかどうかの保証がないため評価が低くなってしまうようです。
また消費者金融の場合ですと収入のない方への貸出はしていませんので、無職の場合も難しいと言えます。

実は職業は大きく関係しない!?

キャッシングなどの審査で特に問われるのは「収入の安定性」となっています。各社の申込み条件をみると「勤務先が良いところの方」と書かれているのではなく「安定した収入のある方」と記載されていますね。つまりキャッシングの審査でもっとも重要視されるのは「収入の安定性」と言えます。

ゆえに実際は中小企業の契約社員や派遣社員であっても問題ないですし、アルバイトやパートの方でもそれなりに勤務期間が長ければ可能性があるのです。例えばアルバイトでも3年ほど勤務していればそれなりの評価にもなります。

収入のない専業主婦でも配偶者に十分な収入があれば一部の銀行カードローンの借入れもできる可能性がありますし、学生もアルバイトをしていればキャッシングの審査に通ることもあります。
逆に言えば正社員の人でも就職や転職してから1年未満だと審査に通りづらくなるでしょう。
基本的には以前に長期の滞納をしたことがある方や債務整理をしたことがあるなどの事故情報がない人であれば、職業や勤続年数に問わず審査に通る可能性はあるのです。
初めての申込/キャッシング業者/審査通る方法