審査で過去の滞納は信用情報にどれぐらい響く?

審査で滞納は信用情報にどうのってる?

審査の際に信用情報機関に情報を紹介して、遅延・延滞や滞納などが無いかを調べます。
滞納などに関してはどのように信用情報機関に掲載されているのでしょうか?

信用情報を開示して確認してみる

信用情報には、属性と言われる個人情報、契約内容、お支払いの状況、入金状況が載っています。
滞納等を起こしたことがある人はどのようになるのでしょうか?
基本的に滞納を起こしていると、入金状況の欄に変化があります。

入金状況として下の表の$のところは入金がちゃんとされている所にマークが付きます。
また、赤字担っているPとAの場合は、滞納だったり遅延があるとついてきます。
この2つが多い状態を世間一般ではブラックリストに載っていると、言われているのです。

記号 内容
請求どおり(もしくは請求額以上)の入金があった
請求額の一部が入金された
「R」 お客様以外から入金があった
お客様の事情でお約束の日に入金がなかった(未入金)
「B」 お客様の事情とは無関係の理由で入金がなかった
「C」 入金されていないが、その原因がわからない
「-」 請求もなく入金もなかった(例:クレジットの利用がない場合)
「 」(空欄) クレジット会社等から情報の更新がなかった(例:クレジットの利用がない場合)

信用情報にはどのように掲載されているのでしょうか?

延滞もなくきれいな状態の信用情報

H26 H27
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
状況

このように、1つだけ遅延があってもおおくの金融機関では気にしません。1度や2度ぐらいなら、だれでも払い忘れがあるだろう、という考えからです。

延滞がある状態の信用情報

H26 H27
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
状況

このようにAやPマークが多い状態が、ブラックリストに載ってると言われる状態で、特にこの表の用になっている場合は現在も借入が残っているので、かなり申し込みの際に不利だということが分かります。

滞納などの審査に響く返済は何がある?

クレジットカードやキャッシング以外にも、延滞などの情報が信用情報機関に保存されるものは様々です。
携帯の分割払いや、奨学金等も返済のマークがついていきます。
携帯料金だけなら問題ないのですが、本体の分割払いをしている状態で支払い忘れをしてしまうと、遅延などのマークがつくので支払いは遅れないようにしましょう。

滞納の情報はいつまで審査に響く?

審査の際に見られる情報は上記の通りですが、このような情報が残るのはいつまでなのでしょうか?
CICやJICCなどの信用情報機関では、5年間信用情報が保存されます。
債務整理等を行った際には7年その情報が保存され、再度クレジットカードやキャッシングなどの借入ができるようになると言われています。信用情報には異動と言う文字が記入されます。
債務整理を行うと、5年後信用情報の返済などの欄が全て空白となりますので、利用した経歴などは一切無くなります。

ですが、この何もない状態は『スーパーホワイト』と呼ばれ、債務整理をした経験があるor一切借入が無いということがわかります。
スーパーホワイトの人に対しては、返済能力があるのか判断しかねるため、申し込みの際に審査に落ちる可能性も高くなる事は覚えておきましょう。

スーパーホワイトは滞納者以外も注意

上記にも上げたとおり、一切借入がない人もスーパーホワイトと言われる状態になります。
なのではじめての借入をしようと考えている人は、債務整理者と同じように審査落ちをする確率が高くなってしまいます。
なのでよくある形式としては携帯の分割払いで支払履歴を付ける、というものがります。
一括払いで支払いをシてしまうよりも、分割払いをしてクレジットヒストリーを付けることによって、滞納などが無い人間であることをアピール出来るようにしておきましょう。