審査が落ちる理由って何?キャッシング基礎知識

審査落ちをする代表的な理由

基本的な理由としては3つの理由が考えられます。
そのそれぞれの特徴から自分が審査が落ちるのかを判断してみてください。

カードローンとは?基礎知識を知っておこう

属性が悪いと審査に落ちる

属性が悪い、と言われてもピン事ない人も多いのではないでしょうか。
属性とは『個人情報から得られる、情報の種類を点数化した物』だと考えてみましょう。
点数の指標は各金融会社によっって違い公表されていないので、ここでは明記出来ません。

例えば、住んでいる家の住居形態によって点数が変わります。
持ち家10点、社宅8点、賃貸5点、家なし-50点。
持ち家の場合は、新たに引っ越しなどをする可能性も低く、無駄な出費が少ないと考えられるからです。
逆に家がない場合はその日暮らしで、本当に返済できるのかわからないのでそもそもこれだけで審査落ちになる可能性が高いです。

家意外にも、年収や職業など様々な要素で検証されます。
※点数は実際のものと全く関係がありません。イメージですのでご注意下さい。

過去の延滞で審査に落ちる

過去に支払いを延滞してしまった場合は、審査落ちをしてしまう可能性が高いです。
クレジットカードやカードローン等の信用情報機関に属している物の支払いを怠ると「この人は返済ができない人」として見られてしまい、審査を落ちる事があります。
返済ができない人に貸し出すと、損をしてしまいます。
そうなると、金融機関は経営が成り立ちません。
なので返済が出来ないと判断された人は審査を落ちてしまうのです。
特に、銀行カードローンの場合は審査が厳しいと言われているので、申込をしても審査落ちをしてしまう可能性があります。
不安な方は消費者金融で申込をすると良いでしょう。

遅延をした情報はその時から5年間残るので、8年前の遅延がある等の場合は気にせず申込をしてもいいと考えられます。

複数申し込みで審査に落ちる

複数の場所に、短期間で申込をすると審査に落ちてしまう可能性があります。
クレジットカード、カードローンの審査では『信用情報』を照会して、その申込者が返済できるのかを確かめます。
信用情報んは上記に書いたとおり属性や返済の遅延があると落ちますが、他にも『申込情報』も記載されています。
その申込情報は半年間消えないので、半年間の間に複数の申し込みがある場合『申し込みブラック』と言われる状態になってしまうのです。
複数の会社に短期間で申し込みをすると『お金に困っているのではないか』と捉えられてしまいます。
申し込みを何箇所か同時にやって落ちてしまった場合、次の申し込みまでは半年間時間開けてから申し込みをしましょう。

以外な所に審査が落ちる理由がある

申し込みをした際に、落ちてしまう原因は以外な所に有る事があります。

  • 申込書の不備
  • 携帯の未払い
  • カードを何枚ももっている

申込書の不備は『嘘』と間違えられた時に特に不利に働きます。他社からの借入金額等を一桁間違えてしまう、等は致命的です。
申し込みをする際は、一度ちゃんと内容を見なおしておく必要があるでしょう。

次に携帯料金の未払いをした覚えはありませんか?
携帯料金自体、信用情報に記録されませんが携帯の分割払いは信用情報に記録されます。分割払いと言うのは、先にお金を借りて買い入れをしているのと変わらないので、クレジットカードの利用に近いと判断できるからです。
クレジットカードの遅延や滞納同様に、携帯の本体料金滞納はクレジットヒストリーに悪影響を与えます。

また、カードを何枚も所持している人も審査に落ちる可能性があります。
キャッシングを行うために複数のカードをもっている、場合『総量規制』の問題があり年収の3分の1以上の貸し付けをすることが出来ません。
その為、年収が規定の金額に達していない場合は複数枚のカードの発行で審査落ちをしてしまう可能性が有るのです。

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