キャッシングで仮審査と本審査で落ちる原因は?

仮審査と本審査の違い

仮審査と本審査の違いとは一体何なのでしょうか?
それを知らなければ審査落ちをしてしまう対策も出来ません。
仮審査と本審査、それぞれの違いを見てみましょう。

仮審査とは?

仮審査とは、あくまで簡易的な審査です。

アコムやプロミス等にある仮審査と言われている物は、お借入診断や3秒診断です。
ホームページ上で年齢や、他社からのお借入状況を入力して仮審査する内容。
この診断の特徴は、簡単に出来るというのが特徴ですが、精度が低いと考えられます。

[プロミス]

精度が高い仮審査としては、モビットやレイクの仮審査。
モビットやレイクは、Webで申し込みを行った際に結果がスグに表示されますが、それは仮審査です。
申し込みの情報を基に、借り入れが出来るかどうかを判断をすると言われています。
これは、コンピューターによる自動審査が行われており、過去に近い申込条件の人が審査に通ったのか、それとも落ちたのか。いくら借り入れが出来たのか。と言うことを参考にして結果が表示されるのです。
また、仮審査では名前や住所等を使い、信用情報機関に情報を照会してから『スコアリング』と言われる内容で審査をされることもあります。
過去に借り入れをしたお金を返していない、などの情報が載っていたり、申し込みを何件も連続して行っていると言う情報があるとその時点で審査落ちと通達されることが多いようです。
[モビット]

本審査とは?

本審査は、申込情報に基づき、審査が行われます。
仮審査と大きく違う所は、人が直接見て判断するという所。
仮審査の場合は機械がチェックするだけなので『嘘』を書いていてもスグに判断出来ない場合がありますが、本審査の場合嘘が書いてあっても、審査のプロの人達から見れば一目瞭然で分かっていまいます。

消費者金融の場合、本審査は1度だけ行われます。
これに通過すれば借り入れが可能なので、審査時間等が最短30分とスピーリーに行われるのです。

銀行カードローンの場合は、本審査がほとんどの銀行で2度行われます。
1つ目は銀行自体の審査。申し込みをした銀行自体が審査を行います。
2つ目は保証会社の審査。銀行の審査を通ったとしても、保証会社に保証できないと言われてしまうと、借り入れの審査落ちに。
銀行カードローンの審査が厳しいと言われているのは、銀行自体と保証会社の2点で審査を通さなければならないからだと考えられますね。

また、連続した申し込みにも注意が必要です。
申し込みを色々な会社に連続して行うと、信用情報に申込情報が積み重なっていきます。
半年以内に5件以上になると審査落ちをする、と言う俗説もあるので、なるべく申し込みをする会社は絞って置くのが良いでしょう。
連続して5件以上申込んでしまった場合も、半年後にその情報は消えるので安心してください。

仮審査が通って本審査で落ちた場合は?

仮審査が通って、本審査がオチてしまった場合は、審査を受けた所には半年間申し込みをしないのが良いでしょう。
審査の際に見られる信用情報には、申込情報が6ヶ月間残るので何度申込んでも結果が審査落ちになってしまう可能性が高いのです。

ですが、一度仮審査が通っていたのであれば他の金融機関で借り入れが出来る可能性があります。

銀行カードローンで本審査落ちをしてしまった

銀行カードローンの仮審査を通って、本審査を落ちてしまった場合は、消費者金融で借り入れが出来る可能性が残されています。
上記で書いたとおり、銀行カードローンでは2回審査が行われるため、どちらかの審査が落ちてしまった場合は借り入れが出来ないとなってしまうのです。
それに対して、消費者金融の場合は保証会社の無い場合は審査が1度だけしか行われないので、審査が通るかもしれません。

消費者金融の本審査で落ちてしまった場合は

消費者金融の仮審査に通って、本審査で落ちる原因はいくつか考えられます。

  • 申込者の属性
  • 嘘を書いてしまった
  • 他社からの借入状況が良くない
  • 総量規制を超えている

申込者の属性は、仕事を始めて数ヶ月しか経っていないなど、返済能力が低いと判断されてしまった場合審査落ちをすることがあります。この場合は、長く働き続ける等で改善できますので、半年後にもう一度申し込みをするのが良いでしょう。

嘘を書いてしまった場合は『詐欺』の疑いも残るため、審査落ちをする事があるようです。
嘘を書かずに他の消費者金融に申し込みをするのが良いかもしれません。

他社からの借り入れで、金額ギリギリを借りている状態が続いている場合等も、返済能力が疑われて審査落ちをしてしまうことがあります。
また、それらとは別に『総量規制』と言う収入の3分の1を超えた貸し付けが出来ない法律があるため、審査落ちをしてしまうことがあるので注意が必要です。
この状態の場合は、銀行カードローンからでしたら借り入れが出来る可能性があります。
銀行カードローンの場合、総量規制の対象外なので収入の3分の1を超えた借り入れが可能です。ただし、極端に超えた金額を申し込み時に希望すると、返済が不可能として審査落ちをする可能性が出てきてしまうので注意をしましょう。

仮審査が有る所と無い所はどちらを選ぶのが良い?

仮審査や診断が有る所と、無い所はどちらを選ぶのが良いのでしょうか?
結論から言えば、仮審査の有無はあまり気にしなくても良い。と言う事です。
カードローンの審査は、多くの所で回答が早いため、あまり仮審査の有無は気にする必要が無いためです。
また、個人情報を入力しない診断は、あくまで最低限の基準を示すものなのでやっておいて損はありませんが、必須項目では無いと考えて良いでしょう。

仮審査や診断が有るところを探すのではなく、自分に合ったカードローンを探し見てみてはいかがでしょうか?

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