学生はカードローンで借入が出来るの?

学生はカードローンで借入が出来るのか

「どうしても飲みに行くお金が足りない!」「今月の家賃分も使ってしまった!」という大学生の人は多いのではないでしょうか。
特に一人暮らしを初めて、お金の管理を自分でするようになってから間違えてしまうなんてことがありますよね。

そんな時にカードローンを使ってみたいと考えたものの、学生がカードローンで借入が出来るのか分かららないと言う意見がありました。

カードローンの多くは『年齢20歳以上のご本人に安定した収入のある方』を対象にしている物が多いです。その為、大学生の方も20歳以上でしたら利用する最低条件の一つはクリア出来ます。

もう一つのご本人に安定した収入のある方。となっているのでこちらは注意が必要です。
仕送りなどの場合は、安定した金銭ではありますが、本人が得た収入ではありません。税法上所得とは認められないからです。その為、アルバイトや派遣、その他の収入が得られる状態であることが必須となります。
アルバイトでしたら、週に3回ほど最低でも入っていることが安定した収入があることの条件になると言われています。月に1回しか入らない人の場合は、いつ辞めてもおかしくないと思われてしまうからです。
安定した収入とかんがえるには、安定して仕事を続けるということも必要になりますね。半年以上同じ所で勤めていると良いと考えられます。
また、日雇いのアルバイトは安定した収入と認められづらい傾向にあるので注意が必要です。

カードローンを学生が使う利点

学生がカードローンなんて、と思う大人も多いですが、利点も多いことを理解しておかねばなりません。
大学生となると、ある程度お金を使って遊ぶ機会が増えてきます。そうすると、中高生の頃よりも金銭感覚が大雑把になりがちで、お金の貸し借りも多くなることが統計的にも出ています。
しかし、友人間で貸し借りをしていると、どうしても金銭のことなのでトラブルになりがちです。貸した側は「返してなんて言えないし」と言ってズルズル引きずって大きな亀裂になることも多々。

このようなトラブルを避けると言った意味では、カードローンでお金を借りるというのはとても有効的です。
カードローンの場合は、どうしてもお金がないときに借りて返済をちゃんとすれば、後腐れも無い物です。
借入を行うのであれば、親しい友人ではなく会社から借入をしておけばいらない心配をせずにすみそうですね。

また、学生のうちは少額の利用となるので、借入返済を繰り返すことでクレジットヒストリーが多くつくことになります。
クレジットヒストリーで遅延などが無いと判断されれば、他の金融機関からもちゃんと返済が出来る人として判断されて、クレジットカードなどの審査が通りやすくなる事もあるのです。

学生がカードローンで借入をする時の注意点

学生がカードローンを使うときの注意点は、借入をしていることを忘れないというのが最も重要です。
お金を借入ると言うことは、借金をするということです。
なので、お金を借りたら必ず返さなければなりません。踏み倒しをしようとしても、裁判所から出頭命令が出るなどの恐ろしい事態にもなりかねないので注意をしましょう。

また、返済が遅れるのも注意が必要です。
返済の遅れは「信用情報機関」に記録されます。CICやJICCと呼ばれる所に保管され、5年は消えません。その為、社会人になってからクレジットカードを作ろうとしても審査が通らなかったり、自動車ローンが利用できなかったりします。

他にも、申し込みの時に幾つかの注意点があります。
限度額を必要最低限以上にしてしまったり、収入などを見栄を張って多く書くなどです。
利用限度額を念のために30万円にしとこうと思っても、学生なので30万円の返済は難しいと判断される事も多く、利用限度額は必要最低限の金額に抑えておかないと審査落ちをしてしまう可能性があります。
また、収入の金額を見栄を張ってかさ増ししても審査落ちの対象となります。
消費者金融や銀行は収入などの情報をちゃんと調査していますので、審査の際に虚偽申告をしてもすぐにバレてしまいます。それどころか本当に必要なときに貸してくれない可能性も出てくるので絶対に『嘘』は書かないようにしましょう。
嘘でなくても、書き間違い等で虚偽申告をしたと捉えられることがあるので、そちらも注意が必要です。