今月はどうしても返済できない!困ったらまずはここをチェック

うっかり返済日を忘れていただけの場合

支払日当日になって、引き落とし口座に入金するのを忘れていた。返済する日に出かけて完全に忘れていた。なんて事は人間なら誰しも1回はあるでしょう。
そんな時は慌てず、借入をした所に連絡をしましょう。
手元にあるお金をどこに振り込むべきなのか、引き落とし口座に入れておくだけでいいのか、ATMで返済するべきなのか。等を確認して、指示通りに入金をするべきです。

少し延滞しそうな場合はどうする?

入金日にお金がなくてどうしても返済できない、以外にも海外出張があって返済が出来ない。等の理由がある場合はこちらも一度借入をした所に相談してみる必要があります。
「返済日が25日なのに、給料が入るのが30日だ」と入金が5日ほど遅れることが分かっている場合等は、特にそうです。
電話をしてから『今月の支払い日に払えないが、30日には必ず支払える』と言うことを明確に伝えましょう。
その場合はどうすればいいのか教えてくれるはずです。

お金がどうしてもない

お金がどうしても無い場合もありますよね。
ですが、絶対にやってはいけない事を先に書いておきます。
それは他の消費者金融から借りたお金で返すことです。
借りたお金を他のところから借りて返すと、利息が膨らんでいくどころか、借入れをする事によって様々な問題点が生じます。最終的に続けていると、ヤミ金に手を出しかねません。
そうなる前に、お金を借りた金融会社に連絡して相談してみましょう。
返済する意思がある場合は、相手も鬼ではありませんので無理やりとりたてようとはしません。
今後の人生に大きく関わることなので、ちゃんと慎重になって返済をしていきましょう。

おまとめローンで借金一本化する

複数の場所からの借入がある人はこの方法が有効です。
おまとめローンで一本化することによって、複数社からの借入の返済日が1つになります。
そうすると、返済漏れが失くなってかなり返済がしやすくなると考えられるのです。
また、おまとめローンにすると借り入れをする金額が一つにまとまって大きくなるので、金利が下がる傾向にあります。
金利が下がれば、最終的に支払う利息分が少なくなるということなので、お得に利用できることが分かります。

ただし、おまとめローンを利用した時に借金が減ったと勘違いしてしまうことがあります。
今まで利用していた場所の借金を一度肩代わりして返済する代わりに、ここでお金を借りてね。というのがおまとめローンの仕組みです。
なので過去に借入をしていた金融会社から限度額の引き上げや再度利用しないかと言う提案があります。
ですが、借金が減っているわけではないので他から借入をしないようにしましょう。
これは今月のお金がない、と言う問題よりも長期的な問題を考えた際に有効な手段です。
おまとめローンも審査があり、時間がかかる場合もあるので注意をしましょう。

ブラックリストに載るともう借りれないの?

返済が滞ってしまった場合は、ブラックリストに載ってしまう可能性があります。ブラックリストというものが実際にあるわけではなく『信用情報に事故情報として掲載される』事で、他のところからの借入が難しくなる事や、現在借入をしているところからの信用がなくなる事があります。
これを俗称ブラックリストとして言われているのです。

その状態になると5年間情報が消えませんので、次の利用が難しくなる可能性があります。
住宅ローンや自動車ローンなどの際にも影響するので、なるべく載らないようにしたいですね。

ブラックリストに載るとローンは絶対に組めなくなる?

そんな事はありません。
ブラックリストに載ると、先程も言ったとおり5年は情報が残りますが、その後返済をちゃんと続けていると「この人は一度失敗をしてもその後ちゃんと心を入れ替えて返済をしているな」と判断されて、ローンが組みやすくなっている場合もあります。
ちゃんと返済を続けていくことで、その事が好評化につながって最終的にローンが組みやすくなることも有るので、ちゃんと返済を続けていきましょう。