プロミスのおまとめローンはお得?金利と審査のバランス

プロミスのおまとめローンって何?

プロミスには「カードローン」以外にも「貸金業法に基づくおまとめローン」「自営者カードローン」「目的ローン」があります。
その中の貸金業法に基づくおまとめローンが今回焦点を当ててみましょう。
プロミスは消費者金融ですので、総量規制の対象となります。ですが、貸金業法に基づくおまとめローンの場合は対象にならないという利点を持っているのです。

まず、おまとめローンと聞いて「何かをまとめる」と言うのはわかると思いますが、漠然としている人もいると思いますので、おまとめローン自体の説明をします。

おまとめローン

複数の場所からの借入がある状態で借り換えをするローン。
例えばA社B社C社からプロミスのおまとめローンに借り換えをするとします。

借入期間満了まで毎月6万以上支払いをしなければならないぐらい借入をしていて、それぞれのところの支払いが2万近くになっていて、支払日が別々で計算がしずらい。なんてときにとても役に立ちます。
支払日が別々なので、返済漏れの心配がある場合は一つのローンにまとめたいですよね。

他にも、一つの支払いになるので、支払額の負担を減らすことも可能です。
毎月の返済額が高くなりすぎないので、生活がギリギリな人などはかなり助かるのではないでしょうか。
また、高額の借入となりますので金利が下がりやすいのも特徴です。

プロミスおまとめローンの利点

プロミスのおまとめローンの利点は何でしょうか?
まず一つ目は上記にもあげた総量規制の対象外だということです。プロミスのような消費者金融の場合は、高額の借入をする形になるとどうしても総量規制の壁が立ちはだかります。おまとめローンと言う名前ですが、簡単に言うと借り換えなのでそのあたりは気にしなければなりません。
また、おまとめローンの用に高額の借入の場合は利息が下がりやすいのも利点の一つです。
100万年以上の借入となる方はプロミスで金利が15%以下になると考えてよいでしょう。
限度額も300万円なので50万円の借入が3つあったとしても足ります。

また、銀行カードローンと比べて審査が通りやすいとも言われています。
その為銀行カードローンの審査が通らなかった場合は、プロミスのおまとめローンも考えて良いと思います。

プロミスおまとめローンの欠点

プロミスの欠点としてましたは、はやり金利が目立ちます。
金利が6.3%~17.8%なので、おまとめローンで借り換えをするには少し高めの水準となっています。
金利が高いのはおまとめローンとしてやはり魅力に欠けますね。
また、みずほ銀行のカードローンでは、4.0%~14.0%とおまとめローンでなくても上限金利が低い水準を持っています。オリックス銀行の場合は300万円まで借入に収入証明書が不要なのでおまとめローンとして通常のローンを使うことも出来ます。
借り換えをするのであれば、おまとめローンだけでなく通常のカードローンの利用方法を少し変えて考えてみるのも良いかもしれません。

プロミス以外のおまとめローンの金利は?

おまとめローンの場合は、他の銀行カードローンの利用でおまとめを考えてからと言う手段もありますね。
まず、借り換えをするので利点としては『借入額が大きくなるので金利が下がりやすい』と言う点が主にになります。ですが、消費者金融の場合は通常のカードローンで借り換えをするときに総量規制の問題が発生してしまうため借り換え専用ローンを利用する形になります。
プロミス以外にもアコムやアイフルも借り換え専用ローン用意しているので比べて自分に合ったローンを選びましょう。

また、銀行カードローンを利用して借り換えをする場合の注意点としては、カードローンで借り換えをして返済額が減った時に「借金がなくなったor少なくなった」と勘違いしてしまうことです。
借入額は実際には変化していませんが、新たに消費者金融から借入をすることが出来るようになるので、さらに借金を増やさないようにしておくことが大切です。
そこから追加で借入をしていくと返済額がかさみ返済能力を超えてしまうとも考えられます。
カードローンもそうですが、おまとめローンも返済計画までちゃんと立てて利用する必要がありますね。