プロミスの金利でキャッシングをすると利息はどれぐらい?

プロミスの毎月の返済額の計算方法

プロミスでキャッシングを行った際の返済方式は『残高スライド元利定額返済方式』をとっています。
月々の返済額は以下のようにして決まります。

お借入残高 ご返済額 ご返済回数
30万円以下 お借入後残高 × 3.61% (1,000円未満切り上げ) ~36回
30万円超過
~100万円以下
お借入後残高 × 2.53% (1,000円未満切り上げ) ~60回
100万円超過 お借入後残高 × 1.99% (1,000円未満切り上げ) ~80回

上記の表で計算すると以下のようになります。

  • 借入残高が10万円の場合、4,000円
  • 借入残高が40万円の場合、11,000円
  • 借入残高が200万円の場合は、40,000円

キャッシングによる毎月の返済額はこれが最低水準になります。
これを下回る金額の返済は毎月は出来ないのですが、これより多く返済することは可能です。
返済額がもっと返せる時は、追加返済を行っていくのが利口だと考えられますね!

また、途中で借入をし直すとその場で返済額の再計算が行われます。
最初に40万円を借りて返済額が1万1千円だったのが、途中で借入残高が10万になるように追加で借りたら4千円の支払いに変わります。
これは返済期間が長期化してしまう原因となりますので注意が必要です。

プロミスの金利で利息をお得に返済する方法

プロミスのカードローンによるキャッシングの金利は4.5~17.8%で、他の消費者金融で多く採用されている上限金利18.0%と比べると0.2%少ない事がわかります。
0.2%は年間100万円借りた時に、利息の差が2千円差が出る程度の違いです。

それでもプロミスの金利に対しての利息をお得に返済する方法はいくつかあります。

返済手数料を無料で返済する

返済の金利や利息を考える前に、覚えておきたいのは手数料。
プロミスは消費者金融の中でも手数料無料で返済借入が出来る物が多い業者です。
特に、他の消費者金融ですと口座振替意外では毎回108円~216円の手数料が掛かってしまうことがありますが、プロミスの場合プロミスATM以外にも三井住友銀行のATMでの返済でも手数料無料で利用できるのが利点です。
他にもローソンやファミリーマートに設置されているLoppiやFamiポートを利用することで、返済をすることも出来ます。返済の際に、LoppiやFamiポートでバーコードを印刷してレジで支払うだけなので簡単に支払うことが可能です。
手数料程度の金額も塵も積もれば山となるので、ちゃんと返済の際に手数料が少ないものを選びましょう。
もちろんキャッシングを行う際の借入時も手数料がかからないものを選ぶことが大切です。

繰り上げ返済で利息をお得に

上記に書いてあるプロミスの返済方式『残高スライド元利定額返済方式』では、金利と利息の関係性を見てみると繰り上げ返済がとても有効であることがわかります。
キャッシングによる返済額が少なめで済むのですが、返済額の内利息の割合が返済開始直後では高くなっている事がわかります。
返済終了に近づくに連れて返済の利息額が減ってくるので、早い段階で繰り上げ返済を行うことが重要である事がわかります。

繰り上げ返済を行うと、その金額分元金が減るので利息額が翌月から小さくなります。
その為、少し無理をしてでも早い段階で多く返しておくことによって最終的に支払う利息額の差が大きくなるのです。
支払いが終わりに近づくに連れて利息の支払額が減るのには『残高スライド元利定額返済方式』の利点ですね。計画的に利用して、早い段階で多く返済をしておけば、後はゆっくり返していっても利息が大きくならないのは覚えておきたい所。

プロミスの金利の欠点

プロミスの金利にはもちろん欠点はあります。銀行のカードローンのキャッシングと比べると一目瞭然です。
銀行カードローンキャッシングの上限金利は15%の所が多いのですが、プロミスなどの消費者金融のカードローンキャッシングは18%が一般的で、プロミスもそれに近い金利の高さになっています。
みずほ銀行を見てみると、最高金利が14%と平均的な銀行カードローンよりも低い金利となっています。
ですが、審査時間がかかってしまうのが銀行カードローンの欠点。銀行カードローンを利用するのであれば、ある程度の時間が必要です。

プロミスの金利は欠点ではありますが、それを補うサービスが売りとなっているのでどちらを重要視するか次第で借り入れを行うのかを考えるのが良いでしょう。