みずほ銀行カードローン

特徴

日本3大都市銀行のひとつ、みずほ銀行が取り扱うカードローンで、業界最高水準の限度額や銀行系らしい低金利で知られる。利用には当行の口座が必須だが、すでに開設済みならWEB完結申込ができ、200万円まで書類提出不要で即日融資が可能と、多くのメリットも。カードは「キャッシュカード兼用」と「ローン専用」から選べ、借入をきっちり管理したい人はもちろん、普段の生活に上手く融資を取り入れたい人には最適なサービスが揃う。

良いところ

①業界最高限度額と低金利

融資限度額1,000万円は業界最高水準で、自由度の高い借入が可能。加えて金利3.0%~7.0%※と銀行系ならではの低金利だから、小口でも大口でも平均的に損のない融資システムはさすが。
※エグゼクティブプラン
記載金利は住宅ローンのご利用による引き下げ適用後の金利です。プランは審査の結果によって決定されます。お客さまご自身でお選びいただくことはできません。

②手持ちのキャッシュカードですぐ利用
当行口座を持っていれば来店や、200万円以下なら書類提出の必要なく、WEB完結で手持ちのキャッシュカードからすぐに出金が可能と、消費者金融系並みのスピード感で借入ができる。
③自動融資サービス
「キャッシュカード兼用」限定で、口座引落時の残高不足を自動で貸し出してくれる。支払延滞などのトラブル防止に役立つ一方、借入額の把握には注意したいところ。
④専業主婦でも申込可能
総量規制の対象外なので、自身に収入がない専業主婦でも配偶者に収入があれば申込OK。また収入の1/3以上の融資を希望する場合も同様に、消費者金融系に申込できない人の受け皿的役割も。
⑤住宅ローン利用でさらに金利ダウン
みずほ銀行の住宅ローン組むと店頭の金利よりも0.5%低くなる。住宅ローン利用者はカードローンもみずほ銀行にすれば格段にお得。

悪いところ

①みずほ銀行の普通口座が必要
利用にあたり、改めて口座を開かなければならず、最近では口座開設不要の銀行カードローン増えつつあるので、若干のマイナスポイントに。
②ATM手数料がかかる
銀行全体的にもATM手数料無料化が進む中、一部を除き、1回のATM利用で108円~216円の手数料がかかるのは地味に痛い。
③仕組みが複雑
ネットバンク「みずほダイレクト」加入の有無や「キャッシュカード兼用」or「ローン専用」かの選択で使える機能やサービスが違ってくるなど、条件によってルールが変わる複雑さはやはりネックと言えそう。

まとめ

CMなどの宣伝が少なく、他社と比べ知名度は低いものの、優れた金利や大きな限度額や「自動融資サービス」など預金と借入の併用使いができたりと、メガバンクらしいサービスと堅実性でさすがの安定感を誇る。口座開設が必須なのはやや面倒だが、メインバンクとしての活用を視野に入れれば検討の余地あり。特に大型融資では有利性が高いので、目的を持った借入の場合は強い味方になってくれるかも。