【体験談】パン屋の運転資金の為に博打キャッシング。残ったのは借金だけだった

パン屋の営業を続けるため、運転資金の為にキャッシングをした大下さん。
なぜそんなことになってしまったのかを取材して聞くことが出来ました。
博打のようなキャッシングをした理由とは一体 …

取材した方の人物像

利用者プロフィール
名前 大下 弘治(仮名)
年齢 46歳
性別 男性
職業 元飲食店オーナー
借入した会社 アコム
借入金額 15万円

大下さんは当時パン屋の経営をしていましたが、大型ショッピングモールの進出によって廃業まで追いやられてしまいました。その時に借入をせざるを得なかった理由や、どうやって使ったのか等の話を伺うことが出来ました。

どんな人?

見た目は紳士的な男性で、少しやつれた雰囲気があります。
最近の趣味はスマートフォンゲームで、開いてる時間はなるべくスマートフォンを触るようにしているそうです。

大下さんダイジェスト

「何だい! ショッピングモールぐらい気にすること無いだろう!」

ショッピングモールが出来て、商店街の活気が失われました。

「最後の博打じゃコンチクショウ!」

最後の大立ち回りを目指した大下さん。

ショッピングモールVS商店街

今どき珍しく、そこの商店街がそれなりに活気があったんですよね。
10年以上パン屋をその一角で出させてもらっていました。
近くにスーパーもあったのですが、商店街の方が食材も新鮮だったり、他では仕入れられない金具類があったりと、それ欲しさにお客さんがいっぱい来ていた。
それまで近くにスーパーもあったけど、スーパーよりもこっちの肉が、野菜がと言う客が多かったんだ。

それがどうだい、イ◯ンの大型ショッピングモールが出来てから一気に客足が途絶えちまった。
それまでパン屋で経営を細々とやっていたのに、一気に客足が遠のいてどうしようも無くなっちまった。とにかく車で5分と言う距離が難点だ。

といっても始まらねえ、とりあえず敵情視察と行こうじゃねえか、といき込んでいったんだが……。

ショッピングモールに入ってみるとものすごく綺麗にしている印象だった。
本当にできたてホヤホヤのでかいきれいな店、と言う印象だ。

そして、こういうところには大抵パン屋がある。

「あっ、大下さん……」

そこには常連がいた。
何やら苦虫を噛み潰したような顔をして、言い訳を始めた。

「すみません、ちょっと今日たまたまでして」
「いや、気にすること無いですって」

そう言ったものの、心底落ち込みました。

それから大型ショッピングモールの中を練り歩くと、常連に1日で4人も会ってしまう。
どいつもこいつも口を揃えて「今日はたまたまで」と、偶然を装いやがる。

精神的にまいった俺は商店街に戻ると、振興組合会議に出席する通知が来ていた。

翌日会議に出席すると、商店街の顔ぶれがおおよそ揃ってる。

「ふとん屋は?」
「あそこはもう店たたむって行って来ねえんだ」

その一言で空気が一気に重たくなった。

「何だい! ショッピングモールぐらい気にすること無いだろう、馬鹿野郎!」

俺は落ち込んだあいつらをみてついつい怒鳴っちまったんだ。

「大下さんの言うとおりだ、俺達が活気失ってちゃ客も寄りつかねえ」

と言う感じで話は進んでいった。

ポイントカード作戦

商店街にポイントカードが出来た。
今まで俺の店でもポイントカードは扱っていたが、それも合同にするって話だ。
商店街の中で300円以上の買い物をしたら、1ポイント。30ポイントたまったら500円割引券になってどこでも使えるって仕組み。

意外にも客足が遠のいていた商店街に少しだけだが客が返ってきた感じがあった。
ポイントカードを作って2週間目には元々の売上に近づいていた。

「やっぱりポイントカードってのは需要あるんだな」
「大下さんのところのポイントカード、合併しちゃってよかったのかい?」
「ああ、振興組合からポイントカードの金が出るからうちは損しないよ」

実のところを言うと、今までうちがやっていたポイントカードの魅力がそのまま引き継がれているカードだ。
ポイントカードがあったのは商店街にパン屋だけっていうのも不思議なもんだが、昔ならではの所ではこんなものだろう。

………………だが、やはりそれも付け焼き刃だった。
ポイントカード作戦は敗北に終わった。
そこそこ良い所まで戻ってきていた客も、有名店が入っているショッピングモールに行きやがる。
何がド◯ールだ。何がマ◯クだ。何がすき◯だ。馬鹿野郎。

こうして、商店街は徐々にシャッター商店街に変わり始めていった--

シャッター商店街でも生き残る奴らはいる

商店街の半分ほどがシャッターの閉まる商店街になり始めていた。
俺もそろそろ店じまいにしなければ、国金から借りたお金を返せず口座が凍結されちまう。
そう思って諦めかけていた時に気づいたことがあった。

シャッターの閉まっていない商店街の店は、何か違うんだ。
私は何が違うのかを考えてみた。

「……そうか!」

その日の私は冴え渡っている。
商店街で生き残る店は、どいつもこいつも『武器』になるものをもっている。
武器ってのは殺傷道具じゃなく、店の持ち味みたいなもんだ。
最初に言った金物屋や、鮮度の良い魚屋は他じゃ手に入らない事を強調して、客に買わせていっているんだ。
それを喜んで客も買う。

こんな簡単な事になんで気が付かなかったのか今でも不思議だが、どうやら10年来店を経営していた経験が、俺を麻痺させていたらしい。

その日から、新作パンの制作にとりかかった。
とにかく他では食べられない、最高のパンを作るために!

アコムで借りる理由

パン作りはとにかく苦戦した。
苦戦している間も営業をして、なかなか進まない。
あと少しのところまで来たのだが資金繰りがどうにも難しかった……。

売上が落ちる前に気づくべきだった、と今更後悔しても仕方ない。
国金から借りているお金の返済資金がそろそろマズイことになりそうだ。
返済が滞らせてしまうと、口座が凍結されると聞いたことがあったので、かなり切羽詰まった状態。
月6万ちょっとの返済なのだが、やはり生活をするのに6万を追加して返済するのにはなかなか骨が折れる。

このままではせっかくもうすぐ完成する新作パンも意味ない。
頭を抱えながら、こうなってしまっては首が右にも左にも回らない。

なので、とりあえず嫁に相談した。

「うちにそんなお金無いわよ」
「どうにかならんもんか……」

実家に連絡しようにも、もうすぐ潰れるかもしれないと話したら間違いなく早くやめて帰って来いと言われる。
それならいっそ借金をしてでも最後の賭けに出ればいいんじゃないか、と言う考えが過りました。

「最後の博打じゃコンチクショウ!」

そうして俺はむじんくんに駆け込んで、申し込みをした!
入った時は緊張していたが、入力作業をしていくうちに現実に引き戻されて、審査待ちの間ずっとパンの事を考えていた。
審査が通ってから、手続きは簡単に終わった。

限度額30万円。
これを国金の返済資金に当てて、少しの間どうにかすることにした。

帰ったら嫁に怒られたが、納得してもらった。

そうして完成した新作パン

新作パンがついに完成した。
他にないようなパンだった。もちもちの食感と白色のパン生地がまるであかちゃんの肌のようだと評判になる事は間違いなし。

でも、客はそんなことあまり気にしていなかった。
新しいパンが出来た、というだけでそれほど物珍しいとは感じてくれなかったんだ。

ただ幸いなことに売れ残りはしなかった。
新作パンの売れ残りはしなかったが、採算は取れなかった。
新作パンが出来ても結局他のパンが売れ残っていくだけ。

どうにかギリギリまで粘ってみたがやはり駄目だった。
俺は賭けに負けたんだ。

店を畳んで諦めた……

自己破産、その後

店を畳んでからと言うもの、とにかく支払いが重たい。
国金だけじゃなく、アコムの返済も重なったのが辛い。

弁護士に相談して自己破産の手続きをしている間に、口座も凍結されてしまった。
だが、どうにか自己破産は滞り無く完了したので、その点は助かったと言えるだろう。

しばらく無気力で何もやる気がおきなかった。
嫁がいなかったら野たれ死んでいたと思う。

今はバイトで生活をしている。
なぜなら、次の事業を考えているからだ。

実は、次の仕事で『パチンコ屋のパン屋』というものを考えていて、パチンコ屋と交渉中。
パチンコ台に座ったままでも食べられる食事、というので売りに出そうと思っている。
きっと次は成功するさ。

アコムで借りた感想

アコムで借りたことに関しては、今でも良かったと思ってる。
だって、それのおかげで最後に博打をうてたんだから。
新作パンが売れるのが分かったし、俺の腕が悪いわけじゃないということが分かっただけでも今目指しているパチンコ屋のパン屋に繋げられるので、むしろありがたい限りだったよ。

ただ、自己破産しちまったから、もうアコムから借りられないかもな(笑)

取材した内容から得られること

アコムの場合は、フリーローンなので事業資金として利用できますが、他ののカードローンの場合は事業資金としての利用を認めていない事もあります。
ですが、国金の返済費として借入をするというのはあまり良くないと考えられます。
借金の返済の為に借金を行うと言うのは、大下さんの場合はスグに歯止めとなりましたが、大きな金額になっていくにつれて雪だるま式に借金が増えていきます。その結果ヤミ金に手を出さざるをえない人もいるので、行わないようにしましょう。

また、大下さんも言っていましたが自己破産を行うと、借入れをしていた金融機関から再度借入を出来ない可能性があります。
なので自己破産などの債務整理を行う時はその後のことなども弁護士とちゃんと相談して利用するのがいいと考えられます。

【体験談】女のためアコムで借金でバカを見た。そんなあいつは…

女の人のために借金を請け負った高橋京介さんのお話です。彼は、どんな理由で借金をする経緯になったのでしょうか?
借入をした状況や、その後についてお話をお伺いしてみました。
女の人のための借金でバカを見たと言う理由は …

取材した方の人物像

高橋 京介(仮名)
利用者プロフィール
名前 高橋 京介(仮名)
年齢 27(当時)
性別
職業 住宅業
借入した会社 アコム
借入金額 20万円
月々の返済額 1万円以下

現在住宅業界で管理職についている高橋さんは、以前女性関係で借入をした経験を語ってくれました。
8年前の出来事で、色々な意味でつらい経験だったと言います。
高橋さんがその人に出会うきっかけはほんの些細なホームシックが原因だったのです。

どんな人?

山田孝之さん似の顔立ちの男らしいタイプの雰囲気です。
その女性と出会った当時は会社の立ち上げで初めて上京した時だったとの事で、知り合いが誰もいない中での出来事だったと遠い目でおっしゃっていました。
おしゃれな服装で、人当たりのよい人でした。

高橋さんダイジェスト

「ロンリネスシティトウキョウ……」

寂しさの余りに口から漏れたほろ苦い言葉。

「以前から厳しかった経営が更に傾いて……」

決めの一言。

「なんで返さなきゃいけないの!?」

こんな人もいるんだと思える状況です。

ロンリネスシティトウキョウ&奇妙な同居生活

もう8年ぐらい前の話なんですけれど、先輩と一緒に上京して企業の立ち上げをしようという約束を果たす為に、関西の田舎から東京にはるばるやって来ました。初めての一人暮らしで浮き足立っていたのも覚えています。

「高橋くんありがとう、ボーナスははずむよ!」
「ありがとうございます、先輩! がんばります!」

こんな勢いで頑張って企業の立ち上げをしていました。
それまで正社員をしたことがなかったのですが、色々な所でバイトや派遣をしていた時に身につけたノウハウでちょっとずつですけれど企業は成長していきました。

でも、ちょっとずつなんです。

給料はギリギリ入っていましたが、ボーナスなんて出ません。
雀の涙の給料と、残されたのは孤独感。

私はそれまでずっと地元で生活していたので、知らない土地に来るとこんなにもホームシックになるとは思っても見ませんでした。
噂には聞いていたのですが、実際になってみるとつらいものです。

「ロンリネスシティトウキョウ……」

部屋の中でつぶやいてみても、天井に吸い込まれて言葉は消えて行きました--

友人も一人もいない状態で、数ヶ月が過ぎたころアテもなくぶらぶらと新宿を歩いている時にナンパぐらいの感じで女の人に声をかけました。若葉麻里子(仮名)と言っていましたが、今となっては本名だったかどうかすら怪しいです。
話を聞いてみるとその人は住む家がないとの事です。

どうせ家にいても一人で、外に行っても一人。そんな生活だった私は、彼女と一線を越えること無く奇妙な同居生活が始まったのです。

「実家は茨城で、飲食店をしています」
「そうなんだ。戻ろうとは思わないの?」
「……はい」

さらに詳しく聞いてみると、彼女は実家に仕送りをするために東京で水商売をしていました。24歳で先日東京に来たばかりだそう。
実家はスナックの経営をしていて、その経営資金を仕送りするのが目的だったようです。

給料がそこそこ良かったのに、水商売をしているということで家が借りられなかったと言っていました。それで、ネットカフェを回って生活をしている所に声をかけたので転がり込んで来たという事だったようです。

アコムで借りたのは彼女のためだった

会社も要約軌道に乗ってきて、従業員が増えてきたころの事です。

「以前から厳しかった経営が更に傾いて……」

聞きたくもなかったカミングアウトを受け、頭を抱えたのを覚えています。

麻里子の実家のスナックは、ついに倒産の危機に陥っていたそうです。そこで、仕送りとは別に徐々に貯めていたお金を渡したのだけれど、まだ少し足りないとの事でした。

「俺も金無いんだけど……」

と言ったものの、泣き付かれてしまったのでどうにかしなければという使命感が私を襲いました。
正直そこそこ長い間一緒に住んでいたので、情がうつっていたのだと思います。

何がなんだかわからないまま、右往左往とコンビニに入ってモビットのパンフレットを手にしました。

「スグに借入をしたいんですけれど!」

と電話をかけた時間はもう9時を過ぎていて、電話には出てくれたのですがスグに融資をすることは出来ないと言われ、審査に落ちてしまいました。あの時はとにかく早く、と食い下がったのが原因だったのかもしれません。

続けてアコムのパンフレットを手に取り電話をしました。

「すみません、とにかく早くお金が必要で……」
「今日中にはこの時間では無理ですが、明日のお昼まででしたらご融資出来るかもしれません」

今思い出せば、アコムに掛けた時間は受付時間を過ぎていたかもしれないのですが、ちゃんとした対応をしてくれる親切なオペレーターだったと思います。

そこから、翌朝アコムの店舗に行き契約をして20万円借入。
家に帰ってすぐに麻里子にお金を渡しました。
その時にちゃんと借用書の書き方を調べて、お互い後腐れがないようにと書かせました。

「ありがとう、ちゃんと5万ずつ返していくから」

と言って、彼女は実家にお金を渡しに行ったのです。

その後、会社に行くと若い子が

「高橋さん! 電話来てましたよ! 俺ちゃんと出れたっすよ!」

と、褒めてほしそうに言ってくるのです。
話を聞くと恐らく在籍確認の電話だったので、苦笑いをするしかありませんでした。

小さな亀裂から同居の解消

案の定と言うか、なんというか。
彼女は返済を滞らせました。ですが、借りたのは私なので返済をしていくのは私です。

「ごめん、今月は生活費が厳しいから」

こんな事を何度も言われながら、半年ほど払ったり払わなかったりの態度を我慢。

ですが、ちょっとした事で喧嘩に発展してしまいます。
原因が思い出せないほど些細な事でした。

「もうお前出て行け!」
「わかったわよ!」
「返済はちゃんと続けろ!」
「うるさい! 分かってるってバカ!」

近所に聞こえるぐらいの声と玄関ドアの音が鳴り響き、また一人暮らしに戻ったのです。

この頃にはもうロンリネスな東京ではなく、友人もそこそこできていたので不憫な思いはしませんでした。
そのため、意味もなく再度同居生活に戻るということもなかったのです。

それから毎月彼女の給料日に電話をかけていたのですが、振込はありませんでした。
やはり返ってくる言葉は「今月は……」から始まるお断り。

さらに半年ほどした頃でしょうか、電話をかけると

「なんで返さなきゃいけないの!?」

とついに逆ギレをされて、電話を切られてしまったのです。
唖然としてから、もう一度電話をかけるともう繋がらなくなっていました。当時流行っていたSNSのメッセージに読まれた形跡もありませんでした。

返済生活と驚愕の事実

彼女と連絡が取れなくなってからも、結局返済はついて回りました。
私が借りたのだから当たり前です。
今ある仕事だけでは、成長したと行っても給料は雀の涙のまま。なので、ポスティングのバイトをして返済に全て充てていました。

そんな生活をしている中、何気なしに部屋を片付けていると彼女がおいて行った物が出てきました。

「送ってやるのも癪だしなぁ」

と思い、中を見て売れそうなものは無いか探していると一枚のカードが出てきました。

保険証……。

年齢は、当時31歳……。

彼女は当時24歳と言っていたので7歳もサバを読んでいたのです……。

本当に身の丈に合わないことはするもんじゃないと、改めてそれを見て実感しました。

アコムで借りた感想

アコムのオペレーターのお姉さんがすごく丁寧で、ちゃんと融資を出来るまでの流れをチャント説明してくれました。
当時の金利は、今の金利と違って22%だったと思います。その後返済が終わったのは奇しくも31歳だったんですよね。当時彼女の年齢と同じ年齢で返済が完了するとは、変な気分です。
それから、過払い金請求が出来る事を知って、アコムに5万ぐらい返してもらいましたね。
その手続も結構スムーズに行ったので、やっぱりちゃんとした企業なんだなぁ、と思いました。

取材した内容から得られること

男性のキャッシングトラブルで上位に来るのが女性関係です。
多くの場合お金を借りて、それを渡してしまうので手元にお金が残らないのに、借金は残ってしまいます。名貸しと言われる状態で、本来利用規約に反しているので行っては行けません。

女性関係の場合、男性が渡したお金が帰ってくることはほとんど無く、弁護士に相談しても示談されて半分しか返ってこないということもあります。
男女間でのトラブル自体もつきものなのに、それにお金の問題を持ってくるとさらにこじれてしまう可能性があります。
お金を借りて渡すのであれば、自分が借金を負担すると言う気持ちでやらなければ事件になってしまう事も考えられますので、注意をしましょう。

【体験談】賭けダーツにはまってプロミス。女の子にモテたいが為に多重債務

賭けダーツにはまってしまってプロミスで借入をすることになった事がきっかけで、多重債務の道を雪だるま式に転がり落ちてしまった方の体験談です。
プロミス以外にもアコムや銀行カードローンで借入をした方からお話を伺いました …

取材した方の人物像

守野一様(27歳 仮名)
利用者プロフィール
名前 守野一様(仮名)
年齢 27
性別
職業 工場勤務
借入した会社 プロミス、アコム、某銀行
借入金額 70万ぐらい
月々の返済額 2万7千円程度

はじめてのキャッシングから人生の四苦八苦を経験した守野さんにお話を伺うことが出来ました。
守野さんは5年前初めて借入をしてから、現在に至るまで様々な経験をして、キャッシングの総額が70万円。
そのきっかけは些細な出来事だったようです。

どんな人?

一般的な工場社員で、少し内気な人見知りタイプの方です。
今のお仕事は給料が安く不満だということですが、人と関わるのが苦手だということで新しい仕事を探せないと言っていました。(今回の取材でも少し緊張されていました)
根は真面目そうで、趣味はダーツだそうです。
将来の夢は幸せな家庭を築きたいといいます。27歳で現在一応彼女募集中と言っておりました。

ダーツで負けて生活難に

毎日同じ作業に飽き飽きして、数少ない友達にダーツを誘ってもらいハマったのが趣味になったきっかけです。
最初はその友人と一緒に行くことが多かったのですが、二十歳を超えたあたりから一人で行くことも増えてきました。

いつものように会社の近くのダーツバーで一人投げながらお酒を飲んでいる時に、よく見かける顔の方が声を掛けてきました。

「こんばんは」
「……どうも」
「よく顔を合わせますね」
「そうですね」

こんな感じで、最初は少しよそよそしかったのですが、一緒にダーツを投げてから打ち解けられました。
元々友人が多くない私にとっては、中々出来ない出会いだったので、その時は嬉しくてたまらなかったです。
これが桑野(仮名)さんとの出会いでした。

週3日、月水金でダーツバーで顔を合わせて、一緒にお酒を飲むのが仕事帰りの楽しみになってきたころ、桑野さんから提案が。

「賭けダーツをやらないか?」
「え? でも、それってお店のルール的にアウトじゃ……?」
「ちょっとだけだったらバレないさ。それに常連の俺らを邪険にするはずがないだろう?
――それに、賭けたほうがちょっと燃えないか?」

「……はぁ」

お酒が入っていたからと言うのもあり、その提案に乗って最初は1杯のお酒やら、百円単位の賭けから入ります。
ですが、日を追うにつれてお互い楽しくなり気づけば一桁多い千年単位の賭け事となったのです。

「くっそ! 負けちまった!」
「桑野さん力み過ぎですよ、もっとゆったり投げなきゃ」
「そうだな! くそ……今月の生活費もうやべえよ」
「負けなければいいんですよ」

最初の方は私ばっかり勝っていたのですが、
これが桑野さんの手口でした…

「……あっ」
「よっしゃ! 俺の勝ち! 一君ありがと!」

桑野さんは下手な振りをして、わざと負けていたのです!
結局、私は勝てると信じて、生活費の一部を賭けてボロ負け……。
ですが、男の意地(?)を見せてちゃんとお金を渡しました。

それからぐうの音も出ないほど、お金が無くなり生活がいよいよ苦しくなった時にテレビでプロミスのCMを見て、これしかないと思い町中の契約機に飛び込んだんのです。

申込は簡単でしたね。
申込んでからカードが出来るまでその日のうちに出来たので、公共料金の支払いも滞りませんでしたし、純粋に便利なサービスだな、とその時は思いました。
しかも無利息期間があるなんて、コレ本当に儲かるの?なんて思っていたほどです。

無利息期間があるカードローンでキャッシングはお得?

ダーツの他にもちょっと趣味が

3万円の借入をしてから、はじめての返済額は数千円とかなり低い金額。
なので生活は全然苦しくなく今まで通りダーツバーに通って桑野さんとよく談笑する事が出来ました。
それから何度かまた負けたり勝ったりを繰り返していたのですが、そのうち飽きがきてしまいます。

「なあ、今日終わってからアレ行かないか?」
「アレ……?」

話をよくよく聞いてみると女の子がいる夜のお店の事で、私はそんな経験が一切なかったのでびっくり。
そして、いつもどおり賭けでそのお金を払う方をダーツで賭けて負けました。緊張しすぎたのだと今でもあの時のことは反省しています。

「あ、あの。アレ(女の子のいるお店)っていくらぐらいかかるんですか?」
「ん? あー……二人だったら3万ぐらいかなぁ」

正直3万はそれほど高いとは思いませんでした。当時10万ぐらいかかるんじゃないかと本当に思っていたので、ちょっと拍子抜け。たまにそれぐらいの金額は賭けていたので全然苦ではありません。
ですが、持ち合わせが丁度なかったのでまたATMでプロミスから借入をして行きました。

初めての夜(笑)を終えてから、私はダーツバーに行く回数が週3回から2回に、そして毎週1回にまで減っていきました。

「一君最近どうしたのさ?」
「ちょっと副業を初めて」

嘘です。嘘っぱちです。
桑野さんには見栄を張ってそう言いましたが、

女の子のいるお店に行きたいが為に、お金を節約していたのです。

FXが丁度流行っていたので、それの波に乗ろうとしていると言っておきました。それで株の動向を調べるためだとか、なんか今思えば明らかに嘘っぽい嘘を付いていたと思います。

それからやはり人間は、なれると物足りなくなるらしく飽きが来始めてきたころにまた桑野さんから誘いがあります。

「この後キャバ行かない?」
「キャバ……ですか?」

ちょっと興味があったのは間違いありません。

それがきっかけで彼女と出会ってしまったのです。

女の子にお金を貢ぐ生活

一人の嬢との出会いが、私の人生に彩りを与えてくれました。
今まで女性とお付き合いをしたことがなかったので、優しくしてくれる彼女に惚れてしまいました。名前は源氏名でココロちゃんです。本名は結局聞いていません。

私はあくせくと働き、桑野さんと会うこともほとんど無くなりました。
ココロちゃんに会いたいがためにせっせと仕事をして、お金を貯めて行っていたのですが、次の給料日まで待てない時もありました。
そんな時はキャッシングを使ってお店に行く生活です。
プロミスだけでは限度額が少なかったのでアコムと某銀行のカードローンにも申し込みました。
返済をちゃんとしていると、プロミスは無利息期間がポイントで買えることに気づいて結構便利だな、なんて事を言っていた時期もありました。実に財布のように扱っていたと思います。

「わー! 守野さんこんばんは! 今日も来てくれたんだ!」

これを聞けるだけで幸せなんだと思っていたのが恥ずかしいです。
メールも何度かやり取りをして、休みの日も幸せでした。
プレゼントも色々あげました。ブランドのバックや、時計を欲しがったので渡したらちゃんと次に合った時は付けてくれていて、すっごく嬉しかったです。

そこから多分合計70万円ほど借りたころでしょうか、ついに月々の返済額が2万円を超えてしまいました。それでも何とかタバコ代を削ったり、昼ごはん代を浮かせたりしてどうにかお金を貯めようとしたのですが、ココロちゃんに会えるのは月に1回が限界に……。
それでも返済して余裕が出来たらまた借りる、ということを繰り返して会いに行きました。

重なる返済、後悔とストレス……だが!?

「えっ……辞めた?」

お金がどうしても無くて、2ヶ月程頑張ってお金を貯めてから店に行くと、彼女はもういませんでした。
連絡をしてみても、LINEに既読すらつきません。
1日経っても、2日経っても、3日経っても……。

それから毎月残されたのは借金の返済だけ。
毎月口座から問答無用で消えていくお金を見て、なんだか切ない気持ちになってしまいます。

ココロちゃんの為にお金を借りて色々プレゼントをしていたのに酷い。
憤慨をしてもなにも始まりません。
安酒を飲み過ぎてぶっ倒れて、次の日は二日酔いなんてことはよくありました。
毎月の給料の殆は返済と家に入れるお金、車の維持費等で無くなります。タバコや酒を買ったらすかんぴんですよ。

どうしても嫌な気持ちな時は以前通っていたダーツバーに行ってみました。ですが、桑野さんの姿は見当たりません。彼もまた、私が通わなくなるのと同時に来なくなったそうです。
お店の人はあんな人と付き合いが無くなって良かったんじゃないか、と言っていました。
今思えば彼もまた、お金にズボラだったかもしれないですね。お金を色々借りている私が言えたことじゃないですが。

そこからくらい生活が延々と続く日々だったと思います。

--でも、今年の四月にまた人生を買える大きな出会いがありました!
新入社員の川瀬さんとの出会いです!
会社で毎日顔を合わせるだけで笑顔を向けてくれる彼女に、人生で二度目の恋に落ちたのです。

今は禁酒して、タバコの数も減らしています。とにかく今の借金を減らす為に頑張っています!
この借金が全部無くなったら彼女に全て打ち明けて、交際を申し込もうと思います!
出来ることなら仕事も変えたいですが、彼女との交際次第かな。なんちゃって。

返済のストレスはありましたが、今はちょっと仕事が楽しいかもしれません。

プロミスで借りた感想

プロミスで借りて思ったのは、いろんなサービスがあっていいですね。
ポイントサービスは他のカードローンにはありませんもん(笑)
でも、銀行カードローンと一緒に借りてみるとプロミスの金利はちょっと高いですね。
私は返済だけはちゃんとやっていたので、金利が下がっていたのですが、それでも銀行カードローンの方を中心に使いがちです。

あんまり借入の金額が多くないんだったら結構オススメだと思いますよ。

低金利のローンの利息はどれぐらいお得なの?

取材した内容から得られること

最初のきっかけは生活費の補填。ということだったのですが、賭け事や等でキャッシングをしているとどうしても『借りているお金』ということを忘れがちです。

また、お金の使い道を間違えてしまうと、その時楽しくても後々辛い生活が待っています。
借り入れをする時は、ちゃんと返済計画を考えられる状態で利用するようにするのが大切だということが分かりますね。
特に、お酒が入っている状態での借入は要注意です。
お酒は人生を狂わせる、と言う言葉も有るように今後の生活に影響を与えかねません。

守野さんの場合は、返済の延滞等がない状態だったので今後問題がなさそうですが、遅延や延滞をおこしてしまうと、住宅ローンなどの審査にも影響します。
大切な人が出来た時のために、ちゃんとした借入をしたいものですね。

【体験談】火事の時カードローンでキャッシング。アコムのおかげで人間らしく生活

取材した方の人物像

北村晴男(38歳 仮名)
利用者プロフィール
名前 北村春男
年齢 38
性別
職業 フリーター(当時)
借入した会社 アコム
借入金額 20万

今まで借りるなんて全く思っていなかった人が借入をせざるを得ない状態になってしまったと言う、北村春男さんにお話を聞くことが出来ました。
北村さんは10年前に借入をして、当時アルバイトをするフリーター。実家に住んでいたそうです。
その実家が火事になってしまいアコムから借入をした、と言う経緯を伺うことが出来ました。

どんな人?

北村さんは真面目そうで、人当たりも良い雰囲気の方です。笑顔が素敵でした。
仕事に関しても、店長からの信頼が厚くアルバイトを辞めるまではバイトリーダーのような立場だったそう。
趣味はお酒で、仕事帰りのビールが楽しみ。
現在の仕事は秘密だそうですが、部下からは信頼される上司を目指しているそうです。
将来の夢は火事に強い一軒家を立てることだと、冗談交じりに言う気さくな方です。

北村さんのダイジェスト

「すみません、家が燃えてしまって」

北村さんは人生で二度ということもないだろう言葉だと言っています。

「この世には神も仏もない」

なんでこんな事になってしまったんだろう……。

「人間らしい生活が出来ました」

筆者が印象に残った言葉です。

火事になったその日に起きたこと

寒さを肌に感じ始めた12月の半ば頃です。
私は、その日バイトが休みということもあり、16時までだらだらと寝ていました。忘れもしません、火曜日です。
そんな中に友人から電話がかかり目がさめたことを覚えています。

「今から飯でも行かねーか?」
「……なんでこんな時間に?」
「昼飯食いそびれたから腹減ってんだ」
「分かった、行くか」

こんな感じの会話をして、眠気眼をこすりながら、ぼぉっと準備をして1時間後の17時に家を出ました。
車で15分ぐらいの所ですかね。ファミレスに付いてご飯を食べて、友達とわいわい喋っていたとお思います。

しゃべっている途中でまた別の友だちから電話がかかり、

「おい、北村! お前の家燃えてるぞ!!!」
「何言ってんだ、冗談よせよ」
「いや、マジだって!」

本当にたちの悪い冗談だと、電話を乱暴に切ってしまったのです。

その後もう少し喋って、家に帰りました。
今思えば、やけに消防車の音がなっていたので、電話を信じですぐに帰れば良かったのに。

家に帰る道は大渋滞が起きていて1時間ほどかかって、家の近くの曲がり角までいけたのですが、よく見ると夕闇の中黄色いテープが貼られて警察官が立っているのが見えました。
私は慌てて

「ちょっと、運転変わってくれ」

と友人にハンドルを預けて駆け寄ります。

黄色いテープまでのたった30メートルが異様に長く感じて、不安と恐怖が襲ってきていたのは今でも昨日のように思い出せるので、今後の人生で二度と味わいたくない経験ですね。

「すみません、多分関係者です!」
「この先に入れません」

融通の効かない警官に苛立ちを覚えながら怒鳴っていました。

「何があったんですか!」
「火事です」
「場所は!?」
「そこを左に曲がったところの家です」

私はそこで崩れ落ちました。
そこからの記憶はほとんどありません。

気づいたら、家はほぼ全焼。
現場を保存しなければならないとかで、自分の家の中にも入れませんでした。人事のようにドラマで見ていた現場検証が、自分の家で行われているのですが、やはりそんな事を考える余裕もありません。
何より幸いだったのは、家族5人全員無事であった事です。少しだけ涙が零れそうになりました。

その日から数日公民館に泊まることになり、5人で身を寄せ合って眠りに就きました。

店長から30万円を渡されたものの…

家が燃えて色々と失ってしまった私は、諦めを覚えながらアルバイト先にそのことを連絡しました。

「すみません、家が燃えてしまって」

店長に冗談だとは疑われなかったので、恐らく死人の声のようなしゃべり方だったのでしょう。
2、3日お休みを下さい、と言うと一週間の休みをくれました。

「それと北村、今から店に来い」

なんだろうと思いながら、とぼとぼアスファルトの石を数えるように歩いてアルバイト先のコンビニに行きました。
バックヤード(スタッフルームの事)に行くと、店長から突然封筒に入った現金を渡されました!

「とりあえずコレを持っておけ。返せるようになったら返すでいいから」
「いや、でも。こんなの受け取れません」
「財布に入れておくだけでいい。金があるだけで安心感が違うからな」

強引に渡されました。本当に今でも感謝しきれないほどの恩があると思っています。

コンビニを後にして、公民館に戻ったり、近所を散策したり、燃えてしまった家をみていたりしましたが、やることを見つけられずにいました。
無性にムシャクシャしてきて、パチンコで店長から借りた30万以外の有り金10万円を全て使い込んでしまい

「この世には神も仏もない」

とブツクサと呟いていたような気がします(笑)

そこから何をするわけでもなく、ふらふらを数日間さまよったあと、公民館から新しい家に引っ越しすることが決まりました。

自分のケツは自分で拭く

日曜日に、公民館から荷物などを移動させました。
ほとんど家も家具も燃えてしまったので、運ぶ荷物は軽トラに乗る程度だったのですが、引越しをする元気がある人間は家族の中にいなかったので業者に頼むことになりました。

ですが、家族全員お金が無いのです。

それもそのはず、公民館に泊まったお金が思っていたよりも高くついてしまっていたからでした。
公民館に泊まったお金が、家族5人だったこともあり1日1万円近くあったのです。確か5万円ほど払った記憶があります。

それだけじゃあ飽きたらず、訊いてみると火災保険に入っていなかったらしく本当に家にあったお金は全て塵と化してしまったらしく、絶望でしかありませんでした。
しかも、ほとんど全焼した家の解体費、そのゴミの処理費が必要だったのです。
少し良かったのは、実家の両親が大工だったので100万ほどで済むことが出来ましたが、本来300万ほどかかっていたそうです。

こんな状態になっている両親を見てて、いてもたってもいられず、

「引越代ぐらいは俺が出すよ」

と言ってしまいました。

店長から借りたお金を使う手段もあったのですが、人から借りたお金を使ったら信用を無くしてしまうと思ったので、アコムに行くことにしました。

なぜ店長のお金を使わなかったかと言うと、私の持論ですがこう考えています。

人から借りたら信用無くす
店から借りたら信用得れる

若かった当時の自分を振り返ると、店長から借りたお金を使ってしまったら、
もしも魔が差して、

「借りたお金を返さなくてもいいんじゃないか?」

となり、店長に甘えきった考え方をして、借りたままトンズラをこいてしまったら、どうなっていたか分かりません。
今でも時々お世話になってりる店長との関係は、そこでバックリ溝が開いて修復不可能だったと思います。
店長から借りたお金ではなく、自分の責任でキャッシングをした理由はもちろんあります。
ちょっとだけ照れくさい言い方ですけれど、自分でなんとかしたかったんです。カッコつけすぎですかね?(笑)

アコムから借り入れをすることに

アコムに行って、申込をした際に1時間ほど審査がありました。 審査の時に色々聞かれたのですが、覚えているのはオペレーターが優しかったことだけです。すみません。
あ、でも、契約の時に

「20万円以上の限度額が利用できた場合は高めに設定しましょうか?」

と言われた時に、プライドで

「いえ、20万で大丈夫です」

といった覚えがあります。

契約まで出来たら、スグにATMで20万借入をしました。
20万円を使って引越代を払い、他にも最低限の家具を買いました。
プラスティック製の衣装箪笥やらと炊飯器だけです。
炊飯器があれば、人間生きていけるもんですよ。

引っ越しを終えて、アルバイトに復帰。店長にもお金を一切使わなかったと言って、借りたお金をちゃんと返しました。
少しずつですが、心と生活に余裕が出てきたと思います。

アコムで借りた感想

とにかく火事になった時に思ったのは、お金が無いと人間どうしようもならないと言う事です。
昔の人の用に草でも食って行きていけるならいいんですけどね、現代人には無理です。
とにかく、アコムのお陰で人間らしい生活が出来たので良かった。

しかも、その日のうちに借りられたので、公民館のバカ高いお金を払う必要も失くなったのは良かったですね。

取材した内容から得られること

火事や不測の事態に陥ることは誰しもあり得ます。
その状態の時、困ったときに役立つのは消費者金融だということが分かりますね。
銀行の場合は、やはり時間がかかって融資となるので、今すぐに必要なお金に関しては即日融資が出来るところから借入をするのが良いと考えられます。
ほとんどの住宅が現在火災保険に入っているとはいえ、保険のお金だけでは足りないことも多々あります。
また、保険料が支払われるまでの期間に何も出来ないのももどかしいものです。

人間らしい生活を営むのに必要なお金を、前借りすると言う考え方で利用するのであれば、不徳な事をしないで済みそうですね。