キャッシングの注意点は何?気をつけたい事とは

キャッシングをするときの注意点

キャッシングをするときに注意したいことはいくつか有ります。
まずキャッシングとは何か、という点から確認していきましょう。

キャッシングとは?

クレジットカードやカードローンを使い、お金を借り入れることをキャッシングといいます。
ATMやキャッシュディスペンサー等を使って、お金を借りる形式です。

クレジットカードでは、ショッピング枠の一部でキャッシグ枠が設定されているため、ショッピングでお金を使い過ぎたら、キャッシングが出来ない欠点があります。
他にも、金利が18%と固定の状態になっている場合もあり、キャッシングにはあまり向いていません。

即日で借りるならクレジットカードのキャッシング枠がいいの?→

それとは逆にキャッシングを中心としたサービスとしては、カードローンがあります。
カードローンは利用限度額や、利用頻度によって金利が下がるので、ある程度の利用頻度が見込める場合はカードローンをクレジットカードとは別に持っておくのが良いでしょう。

キャッシングを実際に利用するときの注意点

キャッシングを実際に利用するときにどのようなことを注意すれば良いのでしょうか。
お金を借りなければならない状態になった時に、キャッシングを利用しますが『借りている』と言うことを忘れてはいけません。

返済計画をきっちり練った借り入れを心がけましょう!

暗証番号を知られてはいけない

当たり前のことですが、暗証番号をむやみに知られないようにしなければなりません。
暗証番号を知られてしまうと、不正利用を行われる他『盗難保険』や『保証』が受けられない可能性があります。
被害に合わないためにも暗証番号は絶対に知られないようにする必要があります。

キャッシングの申し込みをするときの注意点

キャッシングをするためには、まずカードローン等に申し込みをしなければなりません。
その時に申し込みはどのような事に注意をすれば良いのでしょうか?

申込内容はしっかり記入する

申込内容はきっちりと記入しましょう。
特に『電話番号』には要注意。
何か記入間違いや記入漏れが合った際に、確認を取るために電話をしてくることがあるため、電話番号が間違っているとそれだけで審査落ちをしてしまうことがあるのです。
また、細かい所を沢山間違えていると『この人はだらしがない人だ』と思われてしまうので、返済能力が疑われて審査落ちをしてしまうかもしれません、。

申し込みブラックには気をつける

注意点の一つとして『申し込みブラック』というものがあります。
申し込みをする際に、複数社に申し込みをすると起こりうる可能性があります。
基本的に短期間で10社や20社も申し込みした所で審査落ちをする可能性が高くなってしまいます。
その理由としては『複数社に申し込みをする人は、お金にかなり困っている』とかんがえられるからです。
お金にかなり困っている、と判断されると返済能力がないと判断されてしまうので注意が必要です。

キャッシングの申し込みは、3社程度までにしておくのが無難だと言われています。
6ヶ月で申し込みをした情報は消えるので、複数社すでに申し込みをしてしまった場合は、半年後にもう一度申し込みをするのが良いでしょう。

審査時間が金融機関によってかなり差がある

プロミスアコムなどの消費者金融の場合、審査時間が最短30分の所が多いです。
ですが、一部のカードローン審査では1週間以上掛かってしまう場合があるので、審査時間には注意が必要です。

即日融資についてはこちら→

借り過ぎには十分注意する

借り過ぎには十分に注意をしなければなりません。
カードローンやクレジットカードによるキャッシングは、ATMから引き下ろせて簡単です。
なので、ついつい通帳感覚で引き下ろしてしまうと、後々自分で返済していくのが大変になってきます。

ですが、こまめに利用していくことは『信用情報を積み上げる』こととなるので、悪い事ばかりではありません。
利用方法次第では、返済能力が高い人。として、ちゃんと判断されるようになるのでかなり有意義な利用が出来ると考えられます。

キャッシング以外の方法の注意点

キャッシング以外で『クレジットカードの現金化』というものがありますが、これには特に注意が必要!ショッピング枠を利用して現金を手に入れる物です。
クレジットカードの現金化は、そもそも『規約違反』なものが多いですが、それ意外にも規約だけではなく法律に触れる内容がある場合も!?
クレジットカードの現金化はキャッシング枠でATMから引き下ろす物以外で利用してはいけません。

クレジットカードの現金化を行ってしまった場合は、規約違反としてカードを解約させられてしまうか、現金化の方法によっては犯罪に巻き込まれる危険性もあるのです。
また、金利を計算すると現金化の多くが年利200~300%を超える金利となります。カードローンの金利が高くても18%なのに対して、10倍以上の金額を請求されてしまうことを覚えておきましょう。

キャッシングの注意点を踏まえて安心のカードローン

キャッシングの注意点を踏まえたうえで安心が出来るカードローンは何があるのでしょうか?

安心できるカードローンでオススメなのはCMで放映されているようなプロミスアコム新生銀行カードローン レイクみずほ銀行カードローンオリックス銀行カードローン等があります。

やはり、知名度が高い所の方が安心して利用できますね。
特に、アコム、プロミス、レイクの場合は『無利息期間』があるので、金利の心配がいりません。

お金の利用は十分に注意をして、正しく使いましょう!

金利の計算や方式違いは?どれがお得?

金利の計算方法

金利から利息を求める基本的な計算方法は
『借入金額×金利÷365(1年)×30(1ヶ月)』
です。

それぞれの返済方式による違いを見ていきましょう。

アコムの返済方式

アコムの返済方式は『定率リボルビング方式』
定率リボルディング方式は

『借り入れ残高×一定の割合=最低返済額(月)』

で毎月の返済額を計算することが出来ます。
一定の割合は、30万円までは4.2%、100万円までは3.0%、それ以上は2.0~3.0%です。

20万借り入れをした場合は20万×4.2%=8400円。
千年単位での支払いのため、9千円が最低返済額となります。

プロミスの返済方式

プロミスの返済方式は『残高スライド元利定額返済方式』
初めのうちは、返済額の利息が占める割合が高いため、返済を何度かして確認した時に元金がほとんど減っていないことがあるので注意が必要。
ただし、繰り上げ返済がかなり効果的に働くので、利息をあまり払いたくない人は短期間の返済がオススメです。
最低返済額は、借りる金額によって変動します。

モビットの返済方式

モビットの返済方式は『借入後残高スライド元利定額返済方式』
返済方式としては、基本的にプロミスと同じタイプの返済方式。
最低返済額は借りる金額によって変動します。

レイクの返済方式

新生銀行カードローン レイクの返済方式は『残高スライドリボルビング方式』『元利定額リボルビング方式』の2種類あります。
残高スライドリボルディング方式は、ご利用残高に応じて最低返済額が変わる方式。残高が少なくなっていくに連れて、返済額が少なくなるため長期化しやすいのが難点。
元利低額リボルディング方式では、毎月一定額を返済するシステム。
返済額は利用限度額によって変動します。ですが、一定額を返済していくので元金が残高スライドリボルビング方式よりも減りやすいので、こちらがオススメ。毎月一定額の返済なので、負担も少ないです。

みずほ銀行カードローンの返済方式

みずほ銀行カードローンの返済方式は『残高スライド方式』
レイクの残高スライドリボルビング方式と同じく、返済が進むに連れて返済額が少なくなって繰り上げ返済を行うと効率的に元金を減らせます。

オリックス銀行カードローンの返済方式

オリックス銀行カードローンの返済方式は『残高スライドリボルビング方式』
レイクの返済方法と同じです。
残高が減ると返済が楽になるメリットがあり、特にオリックス銀行カードローンの場合借入額が高い人向けのカードローンなので、効果的に利用出来ると考えられます。

どの返済方式が一番お得なのか

返済の際の金利等の条件を一定にして、返済をするのであればアコムが一番お得。
ですが、それでも年間数千円程度の差しか出ないので、あまり気にする必要はないと考えられます。

どの返済方式でも『繰り上げ返済』を意識することが大切です。
繰り上げ返済を行えば、元金を効率的に減らすことが可能なので、支払う利息の金額がかなり少なくて済みます。

また、金利を意識しておくことも大切。

サービス名 金利(年率) 審査時間 限度額 アコム 4.7~18.0% 最短30分 500万円 プロミス 4.5~17.8% 最短30分 500万円 モビット 3.0~18.0% 最短即日 1~800万円 みずほ銀行カードローン 4.0~14.0% 最短即日 1000万円 オリックス銀行カードローン 3.0~17.8% 最短即日 1000万円

無利息期間を有効に使うのが一番お得

金利や返済方式について説明しましたが、一番お得なのは無利息で借りること。
金利や利息の事を考えないでいい期間がある『無利息期間あり』のカードローンを検討してみましょう。
プロミス、アコム、レイクでは、30日間の無利息期間があります。プロミスではポイントサービスでその無利息期間を延長でき、レイクでは5万円以下の借り入れ分を180日間無利息にするか、全額30日間無利息にするかを選ぶことが出来ます。

現在借り入れをしている人も、借り換えをして無利息期間を利用することも可能です。

自分に一番合った返済方法から申し込みをしてみてはいかがでしょうか。

カードローンとは?基礎知識を知っておこう

カードローンとは

基礎知識として、そもそもカードローンとは一体何なのでしょうか?
テレビCMや銀行に行くと置いてあるパンフレットで名前を見たことはあるけれど、何なのかわからない。お金を借りたいと思った時に便利というけれど、取り立てが不安……。

カードローンとは、銀行や消費者金融の行っている『個人向け無担保ローン』です。
なので、実際に借入をする際に資産を担保にする必要はありません。また、カードローンのほとんどは無保証人で利用できるので、保証人になってくれる人がいないと思っている人は気にする必要がありません。

他のローンと比べると、自由度が高いのが特徴。
住宅ローンや自動車ローンは使用用途が限定されていますが、カードローンはフリーローンと呼ばれて、利用目的が限定されません。基本的に生計費と言われ、借りたお金で家具を買うのも食事に行くのも問題ありません。
ただし、個人事業主の生計費及び事業費に限ると表記されているカードローンや、生計費に限ると表記されているカードローンも多いようです。企業の運用資金に使うのは出来ないようですね。

カードローンが人気な理由

カードローンの利用目的として、生活費や娯楽、交際費が上位に上がることがしばしばあります。
生活費の補填として使う場合、給料日前にお金が尽きてしまった人が、給料日までの間で借り入れをすると言う使い方が多いのではないでしょうか。
娯楽、交際費は旅行などの際に使われることが多いようです。旅行先のATMで借入をする形だと考えられますね。
他にも恋人へのプレゼント、趣味の楽器や限定のアニメグッズをすぐに買いたいから、なんて身近な意見も多く見られます。

また、人気な理由の一つに何度でも借入返済をすることが出来る事もあります。
住宅ローンや自動車ローンの場合は一度借りたら、あとは返すだけです。ですが、カードローンは何度も借入返済が可能です。
一度契約をしておくと、必要なときにお金を借り入れすることが出来て安心できるというのが意見として上がることがあるようで、他のローンと比べて自由度が高いと言うのは利用者に取って有難いことなのだと分かります。

カードローンには種類がある

カードローンにはいくつか種類があります。
中でも大きく2分類されているのが、銀行カードローンと、その他のローンです。
銀行カードローンの場合、他のカードローンは貸金業法によって定められているものが適応されず、銀行法によって決められます。
その為総量規制と言われる規制の適応外になります。

ですが、消費者金融の場合は銀行カードローンと比べてキャッシングサービスに柔和である事が多く、返済方法や利用出来る提携ATMが多いことが特徴となります。

■総量規制■
貸金業法によって、貸金業者は顧客の収入の3分の1以上の貸し付けが出来ない。一部の例外もある(おまとめローン、等)

忘れてはいけない基礎知識とは

カードローンの基礎知識として忘れてはいけないこととは『借金』であることです。住宅ローンや自動車ローン同様にお金を借りている以上返済をすることが必要となります。
返済方法は一括返済だけでなく、リボ払い(リボルディング払い)や分割返済があり、返済方式も含め各金融機関によって様々です。

返済方法も、金融機関によります。毎月口座振替のみのものもあれば、消費者金融同様に様々な提携ATMから返済できるものもあります。
また、手数料がかかるものからかららないものまで様々です。

また、返済する際に借りた分だけ返すのではなく『利息』を含めて返す形になるのも忘れてはなりません。
利息とは、返済する金額に金利をかけて1年間で割った金額です。日割りで利息はついていくので、早く返したほうが利息は少なくて済みます。
返済額を少し無理をしてでも多く払うことで、利息を払うリスクを少なくする事が出来るのは覚えておいて損はないでしょう。

キャッシングに年齢と年収の景況はどれぐらいなのか

キャッシングと年齢の関係

キャッシングと年齢はどれぐらい関係があるのでしょうか?
キャッシングを行える『カードローン』の多くは対象年齢が20歳~70歳未満と言うところが多いです。
学生ローンなどの場合は18歳以上からでも利用が出来る所も多くあります。
また、最高年齢も各会社の規格によって様々で60歳以下や65歳以下などのバラつきがあるので、高齢の方が申し込まれる場合は各会社の申し込み条件を事前に確認しておく必要があります。

カードローンの多くが、なぜ20歳以上でないと受付をしないかと考えてみましょう。
20歳未満は民法上『未成年』として扱われます。
キャッシングに大きく関わる法律は『貸金業法』ですが、キャッシングを行うことに対して民法第五条が大きく影響すると考えられます。

第五条  未成年者が法律行為をするには、その法定代理人の同意を得なければならない。ただし、単に権利を得、又は義務を免れる法律行為については、この限りでない。
2  前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる。
3  第一項の規定にかかわらず、法定代理人が目的を定めて処分を許した財産は、その目的の範囲内において、未成年者が自由に処分することができる。目的を定めないで処分を許した財産を処分するときも、同様とする。

この内容の五条の2『前項の規定に反する法律行為は、取り消すことができる』と言う点で、キャッシングを未成年が行っても保護者がダメだと言ったら取り消しをされてしまう可能性があるので、20歳未満の人は利用を断っているようです。

また、20歳未満であっても民法上成人として扱われる既婚者や自営業者も、規定は『20歳以上』の所がほとんどなので申し込みをしてもほぼ確実に審査落ちをすると考えても良いでしょう。

30歳以上は要注意

30歳以上の方で、初めてカードローンで借入をしようと考える人は要注意です。
過去にクレジットカードや、携帯料金の分割払い等を利用したことがない人の場合クレジットヒストリーに何もない可能性があります。
その状態をスーパーホワイトと言い、審査の際に自己破産などの『債務整理』をしたと感が違いされてしまうかもしれないのです。

過去に返済をした事が無い場合は『返済能力の有無』を調べる手段がありませんので、銀行カードローンのように審査の厳しい所では審査落ちの対象となってしまう可能性があるのです。
クレジットカードをもっている場合は、何度か買い物等をして返済をした経歴を残しておくとスーパーホワイトによる審査落ちを防ぐことが出来るでしょう。

キャッシングと年収の関係

キャッシグと年収はやはり大きな関係があります。
消費者金融の場合貸金業法により『総量規制』と言われるものがあります。
総量規制とは、年収の3分の1以上の貸し付けをしてはいけない、と消費者金融自体に定められた法律で、利用者が手違いで多く借り入れをする分には刑罰等の対象となりませんので安心して下さい。ただし、ヤミ金などの違法業者に手を出した場合はその限りではありませんので注意が必要です。

銀行カードローンの場合は、貸金業法ではなく銀行法により貸し付けを行うため年収の3分の1を超えた貸し付けもすることが出来ます。

ですが、やはり年収が少ないと返済能力が低いと考えられます。
そのため、返済能力が低いと判断された場合は審査落ちをしてしまうか、限度額が引き下げられると考えても良いでしょう。
多額のお金を借入したいと考える場合は、消費者金融より銀行カードローンを利用することを考えておいたほうが良いでしょう。

総量規制とは?総量規制の対象、対象外をわかりやすく解説

年齢と年収はシャッシングの審査に大きな影響はある?

上記の内容から総合して考えてみると、年齢と年収はキャッシングの審査に大きく関係があるようです。
一番キャッシングの審査を通りやすい年齢は20代で、安定した収入がある人と考えるのが良いかと思います。
会社員などの毎月決まった金額が手に入る人は、利用する客層のメインターゲットになっているので、安心して申し込みが出来そうですね。

カードローンとは?基礎知識を知っておこう

キャッシングを親バレせずに内緒で出来る方法は?

実家ぐらしで親バレせずに内緒でキャッシング

実家ぐらしの人は親バレをせずに内緒でキャッシングをする方法は何があるのでしょうか?
実家で暮らしているからこその弊害や、それに対する対処法などを考えましょう。

実家暮らしで親バレする要因

実家ぐらしの場合、様々なシーンで親バレをする原因があります。
親バレを防ぐためにはいくつか注意をしておきましょう。

・電話
実家の固定電話を申し込みの時に書かないようにしておきましょう。
固定電話を書くのは任意の所が多いので、必要でなければ書かない方が電話がかかってこないので安心です。

・手紙
郵便物でバレてしまうパターンは結構多いです。
最初のカードの発行だけは手紙でないといけないものも多いので、注意をしましょう。

・滞納
督促状等が届き、親バレをするパターンです。
通常ちゃんと支払いを続けていれば問題ないのですが、実は親バレをする原因の上位にこれが入るので注意が必要です。
親バレだけでなく、信用情報にも傷がついてしまいます。

・カードや契約書等を見られる
あまり無いですが、部屋の掃除を親に任せている人なんかがたまにこういったことになります。
カードや契約書などは人の目につかない所にちゃんと管理をしておきましょう。

学生が親バレせずに内緒でキャッシング

学生が親バレせずに内緒でキャッシングをするにはどうすればいいのでしょうか?
まず学生がキャッシングをするための条件を知っておく必要があります。

アルバイトをしている人

アルバイトをしてる人の場合は、20歳以上でしたらキャッシングが出来ます。
20歳未満の人は学生ローンからの借入になるので、注意をしましょう。
なので、Webから簡単に申し込みをしてみましょう。
アルバイトの種類も様々ですが、なるべく同じ所で長く続けていることが審査を通りやすくする条件となります。
同じ飲食店で3年ほど続けている人なんかは、特にキャッシングがしやすいと考えられますね。
キャッシングの審査は『返済能力』の有無を判断します。
なので、返済能力が有ることを証明できるのが重要で、アルバイトを長く続けていると辞める可能性が低くなるから返済能力があるだろう、と判断できるのです。

学生が即日でローンを組むならカードローンと学生ローンどっちがいいの?

アルバイトをしていない人

残念ながらアルバイトをしていな学生の場合は、キャッシングをするのは難しいと考えられます。
その問題は『総量規制』というものがあるからです。消費者金融などの貸金業者は総量規制は収入の3分の1以上の貸し付けを行ってはいけないため、収入の審査落ちをする可能性が非常に高いのです。
銀行カードローンの場合は総量規制の対象外ですが、審査が厳しく収入がないとまず通らないと思っても良いと考えられます。

アルバイトをしてない状態は、学生の場合収入がないと考えられますので、安定した収入源を作る事を考えましょう。

総量規制とは?総量規制の対象、対象外をわかりやすく解説

社会人が親バレせずに内緒でキャッシング

社会人の場合は、親バレせずにキャッシングをするのは、学生よりも容易です。
社会人として働いている場合は、収入の安定性はアルバイトの学生よりも高いと考えられます。なので審査落ちの可能性がグッと減って、学生と比べると有利。
ですが、働き始めの人等は学生のアルバイトと同様に仕事を続けるのかわからない、と言った理由から審査を落とされてしまうことがあります。
借入を考える場合は、最低でも半年以上働いてから申し込みをしたいですね。

一人ぐらしで親バレせずに内緒でキャッシング

一人暮らしの場合は、親バレをする心配はほとんどありません。
親がたまに家に来るのであれば、ちゃんと郵便物等の管理をしておけば問題が無いでしょう。
また、実家に帰るときにカードを使ってお金を借入した時に、疑問に思われないような態度を取ることも大切だと考えられます。

元金とは?キャッシング基礎知識

キャッシングの元金とは

キャッシングやカードローンなどを利用した際に借り入れたお金のことを元金又は元本といいます。
借り入れたお金を返済していく際、この元金ともう一つ利息を一緒に払って返済していきます。
この元金さえ支払い終わってしまえば、返済するものはない、つまり完済となるのですがこの利息がやっかいなのです。

利息とは

利息はキャッシングの際にお金を借りたことに対する手数料のようなものです。また利息と利子は同じ意味で扱われ、その利息の割合を示すものが金利又は利率といわれています。
上限金利は利息制限法や貸金業法などの法律によって決まっており、元金の上限金額によって変化しますが、最大でも年20%と決められています。その中で会社ごとの利率が決まっています。

  • 10万未満→年20%まで
  • 10万~100万未満→年18%まで
  • 100万以上→年15%まで

基本的な計算として

元金×利率÷365日×30日=利息

となっていますが、この金利は年利なので返済期間によっても変わっていきます。

ちなみに昔はグレーゾーン金利という出資法と利息制限法の上限金利が異なっている穴を付いて上限金利を29.2%までにするというものがありましたが、今では法も制定され、利率以上の金利で貸出を行うと営業停止処分を受けたり、5年以下の懲役又は1000万円以下の罰金という処分を受ける可能性があるため法に触れるような業者はいないようです。

銀行でも消費者金融でも上限金利は同じで、上限を超える金利を請求してくるところはヤミ金と呼ばれる違法業者なのでキャッシングをする際には注意しましょう。

他にもあった金利と元金の関係

返済が遅れた場合に各社遅延損害金を請求することができますが、その金利にも上限があって、法によって決められた金利の1.46倍までとされいます。
消費者金融の遅延損害金の金利は20%ほどになっていることが多く、銀行では15%以下の場合もあるようです。
遅延損害金は多くの場合、『元金×遅れた日数分×遅延損害金年率÷365日』の日割り計算で算出されます。
元金の返済と利息の支払いとは別に支払わなければいけないので、かなり無駄なお金といえますね。
借入残高が大きく遅延日数が長いほど、遅延損害金は膨らみますので、ただでさえ元金以外にも利息というプラスのお金を支払っているのですから、遅延はしたくないものですね。
もし、返済日までの支払いが不可能だとなった際は、消費者金融や銀行に事前に連絡を入れてみましょう。会社によって事前支払日を変更してくれ、遅延賠償金の免除をしてくれるところもあるようです。。一度確認を入れるのも大事ですね。

もしかして支払い総額が一気に減る!?

キャッシングやカードローンはリボ払いで返済していくのが一般的ですが、一括返済や繰り上げ返済が利用できる消費者金融や銀行もあります。
一括返済は借入残高を全部返済することで、繰り上げ返済がその月に返済する金額とは別に、一部の金額を返済します。この支払いは元金の返済にあてられますので、これで元金が減り、利息が減ることとなります。
結果、毎月の返済が減ったり返済期間が短くなります。

一気に払ったからといって日々の生活が苦しくなっては元も子もありませんのでできる範囲で繰り上げ返済などの計画を立てるのが良いでしょう。

キャッシングのブラックリストとは?

一体ブラックリストって何なの?

「ブラックリスト」なんて単語が時折聞こえてくることがありますが、実はブラックリストは通称で呼ばれているもので、実際にそんなリストが存在しているわけではないのです。では一体何がブラックリストと呼ばれているのでしょうか?

貸金業者や銀行からキャッシングをしたりローンを組んだり、またクレジットカードを作ると顧客情報が信用情報機関に登録されます。
一定期間返済が滞ったり、債務整理を行った場合「事故情報」や「延滞情報」が信用情報機関に記録されます。この事故情報等が通称「ブラックリスト」と呼ばれるものです。
このように、実際にリストは存在しませんが事故情報として登録されている状況をブラックに載っていると言われています。

顧客情報には利用者の個人情報以外にも借入情報が登録されており、借入している会社の数や金額、返済状況などが載せられています。
もちろん過去にクレジットカードを作ったことの無い方や、キャッシングやローンなどの金融機関からの融資を受けたことの無い方は何も情報は登録されていません。
ですがクレジットカードを作ったけれど使ったことが無いという人の場合は信用情報に登録されています。
他にも携帯電話の端末の分割払いも信用情報機関に登録されるようです。

じゃあ、事故情報とはどういったものを指すのか?

事故情報にもいくつか種類があります。
過去に3ヶ月の支払い遅れがあった場合。
過払い金請求を除く債務整理などの「信頼を著しく損ねる契約不履行」があった場合。
債務整理には自己破産、民事再生、個人再生があります。
他にも過払い請求も債務整理に含まれますが、借金返済後に過払い請求をしても異動情報として信用機関に記録はされないようです。

また、事故情報として登録はされませんが、短期間の間に複数のクレジットカードの申請やキャッシングやカードローンの申し込みをすると「申込ブラック」とされ、一定期間審査に通りづらくなるとも言われています。

カードを作った場合やキャッシングカードローンを利用すると信用情報機関に情報登録されますが、収入に見合った借入れと、返済を滞りなく行っていれば事故情報を登録されるなんてことはありませんので、安心してください。

ブラックリストに入るとどうなるの?

キャッシングやクレジットカードの新規申込みが難しくなります。
新規の申し込みには審査の際に信用情報機関に照会をかけ、その際に契約者の信用を確認しますので、ネガティブな情報が多いと審査に通りづらくなるということです。
またブラックリストに入っていない場合でも他の金融業者への返済を滞納している場合や借入が多い場合また、そもそも収入が少ない、などでも審査は通りづらいかもしれませんね。
また今もっているクレジットカードなど更新のタイミングなどに更新できず契約終了という可能性も高くなります。

もし貸金業者からのキャッシンッグやローンを断られて自分がブラックリスト入りしてるのではないか、と不安に思われた方はCICやJICCなどの情報信用機構で自身の信用情報が見れますので、一度開示請求をしてみてはいかがでしょうか。

そこから抜け出す方法はあるの?

一度載ると後悔するようなことばかりのブラックリストですが、じゃあ二度と抜けることは無いのか、一生ブラックリストに入ったままなのかと思う方もいるかもしれませんがそれは違います。
ブラックリストに載るのはあくまでも一定期間です。
例えば3ヶ月支払いが遅れた場合は5年間、自己破産だと5年から10年間となっており、機関によって異なりますが、信用情報機関への事故情報(異動情報)の登録期間は5年から10年が目処のようです。
また、事故情報が消えるわけではないのですが、一度の遅延情報くらいであればこつこつと返済を続けていくことにより金融機関からの信頼を得ることがあるようです。

新規に借入ができなくなるだけで、それ以外の影響はほぼありません。ブラックリストの影響はあくまでも個人の金融機関情報ですので、ブラックリストに載ったからといって基本的に家族や親類にに影響することも無いですし、就職が不利になったり資格の制限が出ることも無いようです。

もしかして気づかぬうちにブラックリスト!?

スマホの端末を分割払いにして滞納をしたことはありませんか?
気づかないうちにそれもブラックリスト入りしてしまうので要注意です。
ただ端末代が完済していて電話代のみを支払っている場合それを滞納してもブラックリスト入りはしないですが、滞納しないにこしたことは無いですね。

また登録された事故情報が事実である以上、一定期間が終わるまでどのような手段を使っても消すことは出来ません。
ネットなどでブラックリストから消します、やブラックリストの裏技ありますという広告を出している業者がいますが、事故情報を消すことはどんな業者でも不可能。騙されないように気をつけてください。

もし一度も遅延をしたことが無いのに事故情報として覚えの無い登録があったというケースがあります。誤った情報の訂正や削除はもちろん可能ですので、そういった場合は信用情報機関に問い合わせてみましょう。